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第11話 R18 あなにー

「アッ.......やばいもうイッちゃう.......蓮斗も一緒にイこう?奥に出して.......あっ激しいやばい.......やだっイクッ.......アーーーッ」 パンパンッパンパンズポッズポッ 「俺もそろそろイクッ.......おれの精子全部お前にくれてやるよ.......アッヤベぇ 奥に出すぞイクッ..............はぁっはあっ」 ついに3回戦目が終了しさすがの蓮斗も疲れ果てていた。 「ねえ蓮斗キスして.......」 「ああ.......」 ちゅぱ.......チュッ.......ちゅぱちゅ.......水温が鳴り響く ついさっきまで腐れ縁の幼馴染だったのに....... そう思いながら僕の意識は途切れていった。 --------------------------------------------------- 気づいたら朝になってた。身体がベタベタしてない.......中に2回も出されたし、汗だくだったのに、蓮斗がお風呂に入れてくれたのかな....... 「僕、蓮斗とヤッちゃったんだ.......想像してたよりずっと気持ちよかった.......。」 .......思い出して体が熱くなってきた。僕は我慢できなくなって自分の孔に指を入れてしまった。

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