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嫉妬しちゃったあの子♡4

「母さん、いいって!」 本当に嬉しそうな顔で戻って来たさぶちゃん。 その顔も可愛いよ。だけどね、俺も限界なの!! グイッ!! いきなりひっぱられて、俺に押し倒され目を白黒させるさぶちゃん。 うん、まぁね。さぶちゃんは一生懸命解けないように結んだ筈だったもんね。 スリ...とさぶちゃんの股間に俺のものを押し付ける。 それだけでさぶちゃんの腰はビクッと揺れた。 「ね、さぶちゃん。.....三郎、嫉妬なんて出来ないくらいに俺に愛されな?」 そう囁けば、真っ赤な顔になって。 でも嬉しそうな。 潤んだ瞳で、頷いた。 それから俺の首に腕を回して来たから何をするのかなって思っていたら、顔を近づけて控えめなキス。 「玲ちゃんは僕のだけど、僕も玲ちゃんのだからね」 「〜〜っ!!」 「ひぅっ?!」 とんでもなく可愛い事を言われて、俺の理性は焼き切れた。 俺の手はさぶちゃんの可愛い乳首に伸びた。

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