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嫉妬しちゃったあの子♡3

そしてぎこちなく、ベルトを外し始めた。 「玲ちゃん、脱がしていい?」 上目遣いが可愛すぎて、思わずフル勃起。 「いいよ」 スラックスを脱がせやすいように腰を浮かせば、何とか脱がせてくれるさぶちゃん。 そしてまた下着の上からチンコをスリスリ。 「あの、玲ちゃん...」 「ん?」 「今日、今日ね...ちゃんと母さんに連絡するから、泊まって...いい?僕、もっと玲ちゃんといたい...女の子に負けないくらい」 上目遣いで、首を傾げて。 ちょっと潤んだ瞳で言われれば俺も断れるわけない! 素面でも断れないけど!! 「ん、いいよ。俺もさぶちゃんといたいな」 そう返せば、瞬く間に笑顔になって。 「母さんに連絡入れてくる!」 そう言ってスマホを持って電話しに行ってしまった。 「......え?」 このフル勃起したチンコを放置なの? いや、今のビックリで幾分か縮んだけどさ。 さぶちゃんマジで焦らしプレイなの?! お仕置きなの?! 俺はさぶちゃんに触りたくて、鼻息も荒く可愛い可愛いさぶちゃんを待った。

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