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甘やかしたいあの子♡
「どこ?どこ触る?」
俺が首筋を舐めながら聞けば、さぶちゃんは制服のワイシャツを捲り上げた。
「おっぱい、吸って..」
あー、可愛い。
「ん?おっぱいちゅうちゅうして欲しいの?さぶちゃん、ミルクでちゃう?」
「ミルク、上からは出ないぃ..」
上からはって事は、下からは出す気満々なのね。
俺はさぶちゃんが露出させているピンクの乳首に迷わず吸い付いた。
「っんぁ!おっぱい、おっぱいぃ...!」
気持ち良さそうな顔で喘いじゃって。
こんな、誰かに触られても喘いじゃうんじゃないの?
「いんらーん。さぶちゃん、淫乱だね」
俺が言えば、さぶちゃんは目を見開いた後にっこりと微笑んだ。
「僕、僕...玲ちゃんの淫乱なのっ...」
わぁー、素の一人称に、可愛い言葉で思いっきり煽られた。
もう、甘やかしてあげるんだからっ!!
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