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淫乱なあの子♡
「さぶちゃん、三郎」
お尻をほぐしてあげながら名前を呼べば、机に捕まっていた体が跳ねて、中に入ってる指をぎゅうぎゅう締め付けた。
俺、知ってるんだよ。本当は名前を呼ばれるの大好きなんだよね。
呼ばれただけでこんなに感じちゃって。
俺がさぶちゃんとセックスする度に名前で呼ぶから、教室で名前を呼ばれたくないんだよね。
だって呼んでしまうと、俺とのセックスを思い出してちんちんが勃っちゃうから。
「可愛いね、三郎」
「やぁ、名前、なまえっ、だめぇ!」
美形と言われる顔を蕩けさせて。
涎を垂らしながらお尻に男の指を3本も咥えこんで。
これから、お尻に挿れられるのを期待して淫乱に誘う。
憎たらしいよ、可愛すぎて、淫乱すぎて。
厨二病ならセックスの間も貫き通してよ。
そしたら、こんなにハマらなかったのに。
俺はさぶちゃんの中に押し入って、犬のように腰を振った。
さぶちゃんは机に必死にしがみつきながら、何回もイッた。
淫乱なこの子は、明日も厨二病全開で学校に来るだろう。
そして、俺はまたこの子の化けの皮を剥がして、乱れさせるんだ。
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