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仲直りしたいあの子♡3

うわー!うわー!! 顔射しちゃったよ!さぶちゃんに!! 俺は今までに無いほど興奮して、出したのにチンコはバッキバキだった。 「ね、さぶちゃん...自分で挿れてみて?」 俺はベッドに座って視姦準備OK。 さぶちゃんは、顔についた精液を手の甲で拭いながら目にいっぱい涙を溜めた。 「ゃだ...いつもの、玲ちゃんがいい..」 「だーめ。俺はまだ怒ってるんだから」 はい、嘘です。楽しんでます。 さぶちゃんは泣きそうな顔をして、その後に俺の上に跨ってきた。 「.....ぬるぬる、どこ?」 「ぬるぬる?ぁー、ローション?はい」 ローションを渡せば、自分の手に垂らしてアナルに指を這わせた。 「っふぅ、んん...」 俺の肩に片手をついて、もう片方はアナル弄って。可愛い。 だけど、さぶちゃんは自分では良くなれないみたいで、何度も抜いたりローション付けたりしている。 「手伝ってほしい?」 意地悪く聞けば、さぶちゃんは必死に頷いた。 「玲ちゃんが、いいのっ!僕ぅ、玲ちゃんじゃないと気持ち良く、なくて、一人でシテもっ...おちんちん気持ち良くない」 .......とんでもなく可愛い事を言われた気がした。

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