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仲直りしたいあの子♡ラスト
グッチュグッチュとしたから突く動きは止まらない。
半分意識を失いかけてるさぶちゃんに話しかける。
「ね、さぶちゃんもっ、いつかは嫉妬してね...!」
「ふぁ、ぁ、ッンンン」
とろとろと、さぶちゃんのチンコからは透明の液体がチロチロと出るだけだった。
「っはー、イキそ。出すよ?さぶちゃんの中に。このまま赤ちゃん出来れば良いのにねっ.....ンッ」
ドクドクッ!
溜まってた精液を吐き出せて俺は満足。
アナルからずっぽりハマってたチンコを抜いて、ぐったりしたさぶちゃんを抱き上げた。
穴からは精液が溢れ出る。
「嫉妬深くて、ごめんね。嫌いにならないでね」
ぎゅっと抱きしめてからお風呂に向かう。
さぶちゃんは、今にも寝ちゃいそう。
だから、頭を撫でて寝て良いよって言う。
そしたら、さぶちゃんは俺の首に腕を絡ませて囁いた。
「僕ね...教室で玲ちゃんが、他の子と話してるとモヤモヤ、するの....だから、あんまり、話しちゃ嫌....」
さぶちゃんはそれだけ言うと寝てしまった。
それはつまり。さぶちゃんは常日頃から嫉妬してくれてたって事だよね?!
俺は嬉しくて頰が緩んだ。
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