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風邪をひいたあの子♡ラスト

くちゅって少し絡めて、直ぐに唇を離す。 さぶちゃんが俺の服を掴んで後を追ってくる。 「こら、さぶちゃん」 「玲ちゃん..」 そんなうるうるした目で見つめないで! あ、熱のせいだよね。 「ね、さぶちゃん。熱が下がったらいーっぱいキスしようね」 というか、俺がしたいんです。はい。 「うん..」 ふにゃって笑いながら、今にも落ちそうなさぶちゃん。 不意に、服を引っ張ってきたから何かな?って思えば、さぶちゃんは俺の耳元で爆弾を投下した。 「いっぱい、えっちしようね...」 そしてそのまま眠りに落ちた。 さぶちゃん。眠気で理性が無かったんだよね?そうなんだよね? じゃなきゃ只でさえ生殺しなこの状況でそんな爆弾落とさないよね?! 「....孕むまで中出ししてやる」 ボソッと決意をして、今にも爆発しそうなチンコを鎮めて俺は家路についた。 後日、熱が下がったさぶちゃんをぶち犯したのは言うまでも無い。

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