「んぁっ、ぁっ、うぅ...！」 チンコピクピクさせて、感じまくってるさぶちゃんのアナルにローションぶっかけて、フェラしながら指を突っ込んだ。 「やぅっ！玲ちゃん、だめぇっ！いっしょ、だめぇっ...！」 ぢゅるるるるるっ、グポッグポッ、グチュグチュ！ 「や、だぁ...！出した、いぃっ！イクぅ！」 だけど、ネクタイで縛られてるからさぶちゃんは射精出来ない。 「玲ちゃ、玲ちゃん！出したいのぉっ！」 んー、ドライでイクのはまだ無理かな？ 射精も出来ない、ドライでもイケないさぶちゃんはもう半分飛んでいた。 「ゆぅしてっ...玲ちゃん、も、ゆぅしてぇ...！」 俺が何かに怒って意地悪してると思ったのか、繰り返し謝るさぶちゃん。 可愛いし、可哀想だからネクタイを外そうとしたら止めの言葉が。 「玲ちゃんのっ、おちんちんでぇ、精液びゅーびゅー出したいのぉっ！」 可愛い過ぎるだろ！！！！