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おねだりするあの子♡ラスト
「ね、本当にイきたい?」
俺が意地悪く聞けば、何回も頷くさぶちゃん。可愛い。
「どうしようかなー?」
くちゅくちゅとさぶちゃんのチンコを扱きながら、さぶちゃんの顔を見る。
チンコはもうビンビンで、せき止められているせいで充血して。
「玲ちゃんっいじわう、しないでぇ...」
ぽろぽろ泣きながら、呂律の回ってない言葉でおねだりするさぶちゃんに流石に慌てた。
「ご、ごめんね!直ぐイかせてあげるから泣かないで!」
ネクタイを解いて、イジメ過ぎちゃったチンコを優しく握って扱いてあげる。
「ぁっ、あっ、...っあぁ!い、く!イクゥッ!!????ッ!!」
ずっとせき止められていた精液を吐き出す衝撃は大きかったみたいで、何回もさぶちゃんの体が痙攣する。
精液も、びゅくびゅく何回にか分けて出た。
「っは....ぁ、は...」
「大丈夫?三郎」
聞けば、俺の服を握って抱きついてきた。
「も、やだぁ、怖いぃ...!」
「うん、もうしないよ。ごめんね」
優しく背を撫でてあげて。
怯えて離れたがらないさぶちゃんに考慮して、対面座位で挿れた。
ハッキリ言って思いっきり突きまくりたいけど、さぶちゃんに意地悪した自分への罰だと言い聞かせていつもより軽めに動いた。
さぶちゃんは気持ちよさそうで、俺もイケたけど、何か生殺しの気分。
今は疲れて眠ってしまったさぶちゃんに、明日は学校休んでセックスしようと心に誓う俺だった。
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