50 / 85

真夏のあの子♡3

「え..?っ、ゃ!」 何に触れさせられたのか分かったさぶちゃんは俺の手を振り払う。 でも、その顔は真っ赤で。 恥ずかしがってるのに俺のチンコが勃ってるのガン見だし。可愛い。 「...シよ?」 甘い声で囁けばタイルの上にへたり込む。 相変わらず俺の声に弱いね。 そんなところが可愛いよ。 「ねぇ、三郎...。もう我慢できない..」 首筋をぺろりと舐めて。 びくりと体を跳ねさせた三郎を抱き込めば。 こくりと首は縦に振られた。

ともだちにシェアしよう!