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真夏のあの子♡3
「え..?っ、ゃ!」
何に触れさせられたのか分かったさぶちゃんは俺の手を振り払う。
でも、その顔は真っ赤で。
恥ずかしがってるのに俺のチンコが勃ってるのガン見だし。可愛い。
「...シよ?」
甘い声で囁けばタイルの上にへたり込む。
相変わらず俺の声に弱いね。
そんなところが可愛いよ。
「ねぇ、三郎...。もう我慢できない..」
首筋をぺろりと舐めて。
びくりと体を跳ねさせた三郎を抱き込めば。
こくりと首は縦に振られた。
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