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真夏のあの子♡4
水だったシャワーをお湯にして、さぶちゃんにゆっくりかける。
「ん...」
目がとろんとして気持ち良さそう。
そのシャワーヘッドをさぶちゃんのチンコの方に持っていって、当てた。
「ふぁっ?!」
ビクン!とさぶちゃんの体が跳ねた。
だけどかまわず当て続ける。
「やっ、れいちゃ、いたぁい..!」
「あ!ごめんね...?」
やってしまった。
水圧が強すぎたよね。
調節して、柔らかくあたるくらいにした。
そして、足を閉じて警戒しているさぶちゃんを見た。
「さ...気持ち良くなろうね...」
ペロリと舌舐めずりした俺の舌をさぶちゃんが目で追ってるのは見逃さなかった。
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