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ご褒美が欲しいあの子♡3
「っあ、んん、む、りぃ!」
グッチュグッチュ。
さぶちゃんは蕩けた顔を俺にこすりつけながら、必死にイくまいとしている。
猫ちゃんが欲しいだけなのか、俺にいて欲しいのかどっちだろうなぁ。
でも、可愛いよね!
この蕩けた顔!時々小さな声で玲ちゃんって堪らない!!
「も、やだぁ...や、なの!」
暫くすると、さぶちゃんが泣き始めた。
俺はびっくりして手を止めた。
「ど、どうしたの?!」
慌てる俺に、さぶちゃんはぐすぐす泣きながら言った。
「僕、玲ちゃんいないとやだ!...でも、玲ちゃんにされてるから、気持ち良くて...でも、やぁっ...」
あれ?これすごく可愛い事言われてない?
猫ちゃんよりも俺がいいって事だよね!
それで、俺にされてるからオナホも気持ち良くなっちゃったって事だよね!
可愛いー!!
俺はさぶちゃんをぎゅーっと抱きしめた。
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