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ご褒美が欲しいあの子♡2

「な、なにこれっ!」 後ろからぎゅうって抱きすくめたさぶちゃんが暴れて逃げようとする。 だけどダメ。楽しいのはこれからなんだから。 今俺はさぶちゃんを後ろから抱き込んで、さぶちゃんのちんこにオナホを被せてる。 「さぶちゃん、これでイっちゃったら猫ちゃんはあげない。だから、俺がいいよっていうまで我慢するんだよ?」 試しに一回、オナホをぐちゅっと上下した。 「ふぁん!」 それだけで仰け反って感じるさぶちゃんは本当に敏感だなぁ。 「三郎、こんなので感じてイっちゃったらもう俺いらないね?」 意地悪を言えば、さぶちゃんは泣きそうになりながら俺を見て首を振る。 「んー、でも三郎は童貞だもんね。ね、オナホ気持ちいでしょ?女の子の中もこんななんだよ」 ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ! 「ふぁっ?!や、やだぁ!!」 急に動かしてやれば、嫌だ嫌だと首を振りながらオナホを掴む俺の手をどけようとする。 「猫ちゃんが欲しくて、俺が良いなら、オナホでイかないでね?」

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