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電話中のあの子♡3

「乳首はどんな感じ?」 少し鼻息荒く、変態っぽくなったけど乳首に夢中なさぶちゃんは気付いてない。 『あっ..!コリコリ、しててっ...ん!気持ち、いい』 可愛い可愛い可愛い! 今すぐさぶちゃんの家に行きたいくらい! だけど、これはこれで楽しむってきめたからね! 「乳首だけ?三郎は乳首だけでいいの?」 意地悪くそう言えば、電話の奥から唾を飲み込んだ音が聞こえた。 『玲ちゃん...』 「なぁに?」 『ちんちん、触って...いい?』 あー!!! これが俺のチンコに対する台詞だったら絶対それだけでイッてる! たける思いを抑えながら、さぶちゃんの可愛い顔を思い浮かべる。 「いいよ、触りな」 『っん』 くちゅっ、て音が微かに聞こえた。 カウパーでぐちょぐちょだったんだろうな。 さぶちゃん、濡れやすいから。 そろそろ俺も我慢出来ないなー。 そっと自分のチンコにも手を伸ばした。

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