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お家のあの子♡4

震える手で、さぶちゃんがパンツを下げる。 俺はそれからちっとも目を逸らさずガン見していた。 「んっ、待って...はや、早く...」 早く脱ぎたいのに、チンコがパンツに引っかかり中々脱げないみたい。 さぶちゃんは焦ってグイグイパンツを引っ張るけど、チンコははずれない。 「ね、玲ちゃんっ...とれない、よぉ...」 グッグッとパンツを引っ張るさぶちゃん。 それで気持ちよくなっちゃってる癖に。 「三郎?1人でパンツで気持ちよくなっちゃダメだよ?」 「やっ!なってないもん....!」 俺が言えば、真っ赤になって嫌々と否定する。 仕方ないからすこーし、パンツを引っ張ってあげた。 そしたら、簡単にさぶちゃんの可愛いチンコがポロンって出て来た。 「真っ赤で、とろっとろだね。こんなにえっちな液垂らしちゃって....」 「ふぁっ...」 つぅ、とチンコを撫であげれば物欲しそうな顔。 「玲ちゃん...」 「うん、そうだね。三郎がしてくれたから俺もしてあげなきゃね」 「へっ?ちが、違ぅうう....っあん!!」 さぶちゃんが阻止しようとする手を伸ばすけど、それを掴んで可愛い可愛いさぶちゃんのチンコを口に含んだ。

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