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お家のあの子♡5

ピクピクってして、すぐイきそうになるそれから口を離した。 「っ、え?」 「さーぶろう。今日は、乳首でイッてみよう?ね?」 「そ、そんなっ無理だよ、玲ちゃんっ」 寸止めされて、乳首でイケなんて言われてさぶちゃんは切羽詰まったように無理無理って言う。 でも。 「大丈夫だよ。もうこんなに気持ちよくなってるんだから。ね?」 きゅうっと、さぶちゃんの乳首をつねった。 「ひぅっん!!っあ....ん!」 こすこす、くりくりくり。 「や、や、やぁ....っ、れ、いちゃ...」 「なぁに?気持ちいいでしょ?チンチンからいっぱいえっちなお汁漏れてるもんね?」 乳首を弄りながら恥ずかしい言葉をかけてあげれば、顔を真っ赤にしてビクビクと体を跳ねさせる。 「あっ、まってっ!.....ん、あ、やぁっ....だ、め。だめぇっ!!」 「イきそう?イきな」 きゅうううっ。 「ひっ、あっ、ああんっ....!!」 大きく体をしならせて、さぶちゃんのチンコから精液が飛ぶ。 「良い子だね♡ちゃぁんと、乳首だけでイケたね♡」 よしよしって頭を撫でて、まだ呼吸が整っていないさぶちゃんのチンコを掴む。 「まって?!玲ちゃん!まだ、まだイッたばっか...!」 「うん。だからね?精液じゃなくて、潮吹いてみよっか」 俺はニッコリと、さぶちゃんに言った。

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