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お家のあの子♡6
「んやぁあっ!!」
まだ息も整っていないさぶちゃんのチンコを、ローションを垂らしながら擦ってあげる。
ぐちゅぐちゅって音がとってもエロい。
「三郎、これ気持ちいい?」
「あっ!だめぇっ、だめなの!!」
「ん?だめなの?気持ちよくない?」
ねぇって首を傾げて聞けば、さぶちゃんは必死で首を横に振った。
「玲ちゃんっ、きもちっ!きもちい、けどっ!待ってぇ!!」
そう懇願するさぶちゃんの声を無視して、俺は言った。
「気持ちいいなら、もっとしないとね?」
ぐちゅぐちゅっ!
「ふぁぁっ!!や、やぁっ!!」
ビクンビクンとさぶちゃんの足が跳ねる。
シーツを掴む手も震えてる。
「なんっか、きちゃ....きちゃうよっ!!玲ちゃん...っ!!」
「うん、いいよ」
最後にグリッと亀頭を虐めてあげれば。
「ーーーーっ!!!!」
さぶちゃんは声にならない悲鳴をあげて、潮を吹いた。
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