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第6話 R18 お掃除ふぇら
「あぁ.......んっおまえの胸やべぇ.......もっと気持ちよくしろ」
美帆が唾液を俺のペニスに垂らし、潤滑剤にしておれの亀頭を高速で刺激してきた。
くちゅ、くちゅ.......
水音が聴覚的にも俺の興奮を倍増させる。
美帆が乳首を俺の亀頭に擦りつけた。
エロい、絶対俺以外ともヤリまくってるんだろうな。
「おいっ.......やべぇでる。顔にかけるぞ。んっ.......やばいきもちいい.......イくっ.......」
どぴゅどぴゅっ.......
俺の濃い精液が美帆の顔に大量に放出された。
「和真.......出しすぎだよぉ」
美帆は顔にかかった俺の精子を指でかき集めて口に含む。
「精子まで全部飲むなんてさすが変態だな」
「だって和真のだったら汚くないし.......」
「そういうのいいから掃除してくんね?」
「うん、わかった.......」
じゅるっじゅるじゅぽしゅぽ.......
美帆に射精し終えたばかりのペニスを再び差し出し尿道の精子を掃除させた。また勃起しそうだったけど半勃ちの状態で終わった。
「サンキュー。俺先に風呂借りるわ」
「あ、うん.......」
行為が終わればこの女に用はない。愛もなければ情もない
俺はさっさとシャワーを浴びて荷物を持ち、さっさと美帆の家を出た。
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