｢可哀想だし、イかせてやるよ｣ やった.......やっぱり和真さんは優しい....... ｢こっち見ろ｣ そう言われてそっちを見るとピコっという音が聞こえた。和真さんの先端をおしりの中に擦り付けられた状態で動画を取られてる。 ｢ど、動画ヤダっ！お願い！やだよっ｣ 和真さんはきっと撮ったとしても他の人に見せたりしないだろう。でも....... ｢じゃあ挿れなくてもいい？｣ ｢.......やだ｣ ｢じゃあ撮らせて？｣ ｢んっ.......あんっ｣ 先端をヌプヌプと俺の蕾に抜き差ししながら聞いてくる。 気持ちいい....... ｢誰にも見せない？｣ ｢当たり前だろ？｣ ｢何に使うの？｣ ｢俺のオナニー用。あとお前が別れたいって言ったらこの淫乱ぶりを見せて次の彼氏ドン引きさせて破局させてやる。｣ ｢なにそれ.....まぁいいよ.......｣ ｢おねだりして？おれのオナニーが捗るようにエロいお前撮らせて.......｣ ｢.......｣ ｢お願い？｣ 和真さんにしつこく言われると断れない.......結局惚れた方が負けかな。 ｢和真さんの欲しいっ.......お願いっ.......気持ちよくして？｣ ｢っ.......この淫乱.......カメラの方向けよ.......｣ ズプッズプッ ペニスが再び俺の中に入ってくる ｢あんっ.......はいった.......おっきぃ.......やだっ｣ ｢いやじゃねえだろ？気持ちいいって言えよ.......｣ ｢気持ちいいっ.......んっイきそう.......｣ ｢ぁあいいぞ.......こんどはイかせてやる.......ほらっイけよ.......｣ ｢あんっ.......いくっ.......和真さんイくっ.......アッ.......｣ ｢んっ俺もイクっ.......お前エロすぎ.......好きだ俊イクっ.......｣ 二人同時に果ててしまった。初めてってもっと甘いものかと思ってたけどドSすぎるな和真さん。でもすごい気持ちよかったしイクときに好きって言ってくれて嬉しい.......