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第14話
今日はヒートが特に酷い日らしい
今朝まで散々鳴かされたにも関わらず
横で寝ている美形・望月先生が欲しくなる
起こさないように布団の中に潜る
だいたい見当をつけていたところに目当てのモノをみつける
スゥッと吸い込むように呼吸すれば、望月全身の濃い匂いが身体中に広がっていく
少し熱を持っていて朝の現象で既に少し立ち上がっているそれにおもいっきり口づける
チュックチッチュッ
そうするとモノが先程より硬度と角度を増した
嬉しくなって夢中になっていると
腰を持ち上げられて上に乗せられた
「朝から良い眺めだね、なお」
僕は、先生のモノに口づけて口に迎え入れたところだったので
自然にお尻を先生の顔の方に向けることになる
「69か......大胆だね?」
袋から孔の方まで丁寧に舐められていく
「ふにゃっ!?あひっはぁ!」
「悪い子には、お仕置きしないとね。今日は、入れてあげない」
なっなんですとっ!?
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