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第28話
既に僕の身体を隠してくれるものはない
額と腕をを壁につけて脚を開いた状態で次々に襲ってくる快感にたえている
体勢のせいで執拗に弄られた2つの小さな突起が紅く腫れ上がっているのが見える
「あっ......ふっうぅん......はっ!だめぇぇ」
背中から双丘の割れ目までを指でなぞられて袋を軽く弄られる
「ど、こが......だめ?......言ってごらん、なお」
どんな羞恥プレイだ。もしかして、望月先生ってS?
「......っ!はぁ......そこ.....いじっちゃ......やぁ」
「っでも、なおは気持ちよさそうだけど?」
クリクリッとシコリのようなものを抉られる
透明な粘液がぽたぽたと下へ落ちていく
「いやっいやっいやぁ!な!クリッリッしな......でぇ。おちゃうぅ!はぁ、溢しちゃ」
「......じゃあ、舐めとってあげるよ」
クルッとひっくり返えされて背中を壁に預ける楽な体勢だ
ホッとしたのも束の間
膝まづいた先生に右足を肩に担がれた
「え!?やっ!」
さらに、先生の綺麗な顔が僕の秘めた場所に埋まった
「あっ......はぁ、やっ......埋めちゃ......やっ」
ズュルルルルッと勢いよく穴の蜜を吸われた
いっ!......ひぐっ......いぃぃぃぃぃ
イきそうになるとピタッと止められる
「なっ......なんでぇ?......やめちゃ......やっ」
時折強く肌を強く吸われて身体が火傷した様に熱く疼く
先生の頭を両手で突っ張って身体を支えているから、力が入ると自然と仰け反って結果的に局部を先生の顔に押し付けるかたちになる
ふっううぅぅぅんっ!あっ!うぁぁぁん
裏筋にちょうど先生の鼻が当たって気持ちよくて、無意識に先生に擦り付ける
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