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第50話+α
怒張したものを咥えられて上目遣い
どちらがお仕置きされているのかわからなくなってきた
なおをうつ伏せにして腰を突きださせる
「脚、開いて」
白くて細い脚だが、程よく肉がついている
彼は、挿れてもらえると思っているようだがこれはお仕置き
そう簡単には、イカせない
そのまま脚の間に挟んで腰を動かしていく
「ね、伊織!違うよっ!はいって、ないよ?」
「知ってるよ。挿れてない......素股だよ」
「えっ!?いやらっいやっ!いれてぇ......伊織の入れてぇ!痒いのっ痒い!ねぇ、いれっ」
腰を打ち付けると時折、なおの袋に引っ掛かって裏筋を撫でる形になる
その度に蜜が溢れて滑りをよくしていく
「なお、蜜が滴ってる」
「や!伊織、いおりぃいれて!ちゃんと挿してぇ!ココに!股じゃな......いんっ」
リズミカルに腰を打ち付けていくうちになおも自分のモノを擦りつけるように腰を捻って動く
「はっ......なお、もっ......いっ!」
「や!いおりのいっぱい......でてるっアツいのいっぱいでてるぅぅぅあうっ」
精を腰を打ち付けたまま放つと少ししてなおもイッたようだった
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