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ハルとのFACK-1

入学後、特待生、成績優秀者や中等部からの何かで決められる1番上のSクラスになった。 そして入学式の新入生代表になった俺はすぐさま話題の人。 1週間ほどクラスに俺に会いに先輩が訪ねて来るのが面倒だが、世渡り上手の俺は丁寧に対応してコネ作り。 そしていつかの放課後校門で可愛い先輩に呼び止められ誘われた。 入学後BLジャンルを知り勉強はしてある。 後は実践のみ。 そしてそのチャンスが訪れた。 なかなか可愛い系で好みの先輩なので直ぐにその話にのり先輩の部屋へ。 先輩も特待生らしく1人部屋だった為気兼ねなく行かせてもらいます。 「どーぞ、入って」 「お邪魔します」 とりあえずソファへ並んで着席 「自己紹介がまだだったね、俺はハルト、3年だよ。ハルって呼んで!」 「俺はレイです。」 「男を抱くのは初めて?」 「はい!勉強はしてありますが実践はまだです。色々教えた下さい」 「オッケー!じゃーシャワー行ってくるね、テレビ見ても良いし好きに過ごして」 「あっ、お願いがあるんですけど、1からアナルを解したいので解さないで貰えますか?」 「分かった、じゃー行ってきます」 ーーーーーーー 2人ともお風呂に入り ハルに一から教わる ベットにはタオルを引く事。 アナル用ローション、ゴムの準備。 水はベット近くに用意。 除菌ウエットティッシュ、ティッシュ、濡れタオルを準備。 枕は2個あると尚いい。 ひと通り準備すると良いものを教わる 「さて、初めてますか」 ベットに裸で向かい合う。 「じゃーまず普通に女を抱くみたいにムードを作りながら感じさせて」 と良い寝転がるハル 俺は上からハルの身体をまじまじと見る 女とは違うゴツゴツとした身体にペタンコの胸、そして何より女にはないチンコ。 うん。違うけどイケる。確信に変わり動き始める いつもの様に頬を撫でたり包んだりしながら顔を近付けキスをする チュッ チュッ ハム 初めは軽くキスをして、上唇、下唇をハムハムとしながらたまに唇を舐めたり 「んっ、ふっ、ん、、」 薄く開いた隙間に舌を入れていく 唇の内側の粘膜部分を力を抜いた柔らかい舌で撫でたり力を入れた舌で強弱をつけ撫で歯をなぞり更に舌を奥に挿入していく 軽く体をビクっとさせながら 「んっ、キモチイイ、、、」とハルはハアハア言ってる俺はキスが好きだから結構ねちっこい。 初めて聞いた男の喘ぎもなかなか可愛い。 女よりは低いがハルは女っぽい高めの声だからか気にならないし、 俺の首に腕を巻き付けたり、背中を撫でて来たり女と違うようで同じだったり 1度口を話し 「舌を出して」それに答えて舌を出したそこにキャンディを舐めるようにチロチロ舐めたり裏筋を撫でたりパクッと加えシゴいたり 舌を出したハルの片端から飲みきれないヨダレが垂れる、ハルの顔、目はもうトロトロで何ともエロい。 口から溢れた唾液を舌で舐めとり 更に追い込むべく舌を奥へ挿入し上顎にあるキモチイイ所を刺激する アッと身体を震わせ感じているハルが可愛く感じる チュッとワザと音を立て口を離す 「気持ちよかったですか?」 「ヤバイ、今までで1番、はぁっ」 「それは良かったです」 言い終わって直ぐ髪を撫でながら顔中にチュッチュッとキスを落とし次は耳を愛撫して行く ツーと耳たぶから上へ向け舌を這わせ耳の穴へ向け舌を這わせたりチュッとワザと音を立てながら攻めて行く ハルはピクッと身体を震わせ甘い吐息を吐きながら感じているようだ 「耳弱いんですね」と耳元でささやく 次は耳の穴の中を犯しながら右手で首筋、胸、お腹や脇などを手で撫でたりファザータッチで触って行くとその都度ハルはピクピクと感じ 下を見れば完勃ちしたチンコからは透明な愛液がツーと垂れヘソ下に水溜りを作っているのが卑猥過ぎる 「キモチイイですか?」 ワザと耳元で低めの掠れた声で言うと ウンウンと首を縦に振る姿を見ると俺の下腹部にゾワゾワと熱が集まり出す 「じゃー次は胸で感じましょうか」 身体の位置を動かし右手で片方のピンと立った乳首をコネコネしたり摘んだり押したり、反対側は口で愛撫して行く 「あっ、だめぇ、キモチイイっっ、、、」 「いやらしいですね、乳首こんなに立っちゃったますよ」 ピンと爪で弾き片方は甘噛みする 「ら、らめぇぇっ、、、」 ビクンと大きく跳ね背をそるハルは どうやら胸だけでイッちゃったみたいだ。 乳首開発出来るとこんなに胸で感じるのか.... 凄過ぎる!!さらに興奮して俺のチンコもギンギンになる 胸下まで飛んだ白濁を指でクルクルと撫でながら 「胸だけでイケるんですね。エロいです、とても。」 「ダメ、言わないでっ、、恥ずかしい、」 とウルウルした目で、そしてもっとという目で見てくるので期待に応えないとね 枕元から枕を1つとりハルのお尻の下へ入れ 白濁を指で掬いアナルに塗り付けていく 「はうっ、んっ」 ヒダを一本撫でるように指を動かし柔らかくして行く 空いてる手でローションとゴムを手元に置き カチッとボトルのキャップを外し、手に出し温める その間に色々な箇所にキスを落としていく 腰回りや持ち上げた足や太腿の内側などへキスしていく 絶え間なく続くハルの喘ぎ声や吐息をBGMに事を進める そして初めてのアナルの中へ指を入れるべくローションをアナルに指に絡めてプツッと中指の第一関節を入れる 「あっ、んっ、」 「アナルってこんな感じなんですね、入口はキュッとして中はフワッと柔らかい、でもギュウギュウと締め付けて来ます」 更にローションを足し指の根本まで進める 「中指入りました、キツくないですか?」 「んっ大丈夫」 じゃーと2本目を入れていくローションのお陰か結構すんなり入った そして勉強した様に上下左右とバラバラと動かしたりグルンと回す様に広げていく たまに前立腺を触るからか甘い甘いハルの可愛い鳴き声が聞こえて更に燃える 次に3番目を入れていく本当に入るんだと感心しながら進める ここでまた完勃ちしたチンコにキスをしてフェラをしながら前立腺を探した 前立腺は他とは違う感じで少し膨らんでると聞く... ここかな!? 「あっ、、ダメ、どっちもはダメっ、あっ、んっ、ふうっふうっ、」 「いっぱい気持ちよくなって下さい」 チンコ側の第1関節と第二関節辺りの所に他とは違う所を発見して指を曲げクイクイっと撫でる 「ああっ、、、そこダメ、いやいや、」 とシーツを掴みながら頭を左右に振っているハルの姿に余計に煽られ更に前立腺を刺激していく 「だめぇ、イッちゃうからイッちゃうから、らめぇっっ、、、、」 そこでヌプンっと指を抜く 「あっ、なんでぇっ、、、」 気持ちいいから、生理的になのかハルの目から涙が流れている。可愛いと自分の目尻が下がるのが分かる その涙を舌で舐め取りながらコンドームを自分にササッと付ける ハルの耳元で囁く様に 「入れますね」 と頬を撫でながらアナルに自分のチンコを当てがう ローションでテカテカしたアナルがヒクヒクして俺を誘っているようだ グッと挿入していく 「まだキツいですね、大丈夫ですか?痛くなです?」 「大丈夫、キモチイイから、あっ」 カリまで入った、ここまで入ればゆっくりそのまま進めれば入るはず 「んっ、はうっ、レイ、レイの、おっきいいっ」 「ふっ、ハルの中ヤバイ、持ってかれそうです」 「レイ、んっ、奥まで来てぇ、、、」 感じ過ぎてなのかハルは舌ったらずになってて煽られる 「あっ、大きくなったぁ、あんっ」 グッと奥まで挿入するとハルが大きく喘いだ 「ああっ!!」 イッたのか中がギュッ、ギュッと締まる もってかれそうなのを何とか深呼吸でイクのを回避した。 アナルヤバイ、女より締まりが良いから早くイッちゃいそう.... 「トコロテンでしたっけ?入れただけでイっちゃいましたね」 と口にチュッとキスをする 「レイ本当に初めてなの?キモチよ過ぎて怖い、、、おかしくなりそう....」 「ハルが初めてです、それにキモチ良くなるだけです、一緒におかしくなりましょう」 馴染んで来たのを見計らいゆっくり出し入れを始める、その度に卑猥な音が聴覚的にもヤバイ グチュ、クチャ、ビチャっ 「あっ、あっ、あっ、んっ」 動きによってハルの喘ぎが止まらなっているみたいだ ヤバイ気持ちよ過ぎてイキそうになる為、前立腺を責めるべくギリギリまで抜き浅めにピストンをする 「そこダメぇ、、、あっ、あっ、、んっ、んっ、イッちゃう、ダメぇぇーっ、、、んあああっっっ、、、、」 ハルの身体が、大きく痙攣する、俺の腕を握っていたのでイッた時に爪が腕に食い込み痛みを感じたがそれすらも喜びになる俺は変態かもしれない。 中イキしたみたいで、中がウネウネ、ギュウギュウと締まるのは本当堪らない.... ヤバイ持ってかれるとラストスパートをするべく大きく早くしピストンしてハルのチンコも、一緒に扱く パンパンと肌が重なる音が部屋に響き渡る 「レイ、ダメ、まだイッてる、いやっっいやっっダメ、、ダメっっ、、おかしくっつ、、 なっちゃうからぁぁーーーー」 「ウッ、クッ」俺は声を出さないようにして .....同時にイケたみたいだ。 コンドーム越しにドクドクを白濁を出す 扱いていたハルのチンコからは液体がビシャビシャと出ている、、、、 もしかして潮吹き??まぢで??聞いてはいたが本当に男でも潮吹きするんだ!ビックリ!! まだハルの中はイッてる途中なのかずっとピクピクとしていて入れてるだけなのにキモチイイ。 ハルの中から抜かずにハルにのし掛かるように近付き赤くなった目元に鼻に口にキスをしていく 「大丈夫ですか?落ち着きましたか??」 まだ呼吸が落ち着かないのか飛んだのか返事はない。とりあえず髪を撫でたり首元にキスしたりして過ごす 「レイ…俺初めて潮吹きした、、」 息も絶え絶えハルが言うので微笑んでおデコとおデコを合わせ 「それだけ、感じてもらえて良かった」 と返しハルの中からチンコを抜く 抜く刺激で「んっ」と声を出しピクッとするハルが可愛い。

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