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ハルとのFACK-2

俺がゴムの処理などをしている間にハルは疲れたのかウトウトし始めて直ぐ寝てしまった。 いつもより早いとは言え長い間挿入していたのでハルの負担が大きいだろうと思い起こさずそのままにして 白濁や色々な液体をティッシュで大まかに拭き最後に濡れタオルで全身を拭いてあげ服を着せて行く。 そしてお姫様抱っこしてソファに運び ベットメイキングもして綺麗なったベットにまたハルを運び、汚れたタオルなどを持ち自分はシャワーへ向かう シャワーを浴びながら アナルセックスを調べてて感想等を見て知ってはいたが、ここまでキモチイイとはビックリした。 やはり排泄口だけあり、解かすのは大変だけど締まりが良すぎる。 でも経験者でこれならアナル処女ではどーなってしまうのか。すこし興味が湧くが色々大変だろう。 たぶん最初っからは入らないんだろうけど。。 でもアナルセックスにハマるなとレイは確信する。 もっと、勉強せねばと明日からの目標が出来ワクワクしてしまう。こーいう所は真面目です。 しかしいつもなら何回かイクのだが、今日は1回しかイッてない為この勃ったままのJrをどうしたものかと髪を洗いながら見つめる はぁ、とりあえず自分で抜くか...... 全身を洗って扱いてスッキリしたレイは服を着て部屋へ戻りハルを抱きしめ、携帯アラームを1時間後に設定して眠りにつく体制を整える 初めて男を抱きしめて眠るが意外としっくり来る。ハルの体温は自分より低く 火照った身体にとって、とても気持ちよく感じ眠気を誘う おやすみハルと頭にキスを落とし意識がフェイドアウトしていく ーーーーー ジリジリ、ジリジリ、 携帯のアラームの音で目が覚めた。 腕の中を見ればハルは俺にしがみ付くように寝ている。しかも服を握って寝るとか本当にあるんだな… しかし流石に夜ご飯を食べていないからお腹すいた。 とりあえずハルを起こすか.... 「ハル起きて」 ユサユサと揺らすも全く起きる気配がないので おれは少し体を起こしハルの顎を掴み自分に向ける。 顔を動かされて不快だったのかハルの眉が寄るのが見えたか無視して口を塞ぐ 下唇と上唇順番にチュパっと吸い上げ、無理やり歯の間を割り舌を入れていくそして好き勝手に口内を犯していく クチュ、チュパッ ピチャ んっ、ふっ、んっ 次第にハルの口が動き始め苦しいのかキモチイイからか吐息が聞こえ出す 俺はその間ずっと目を開けハルが目を覚すのを待ちながら更に口内を犯していく 舌の下に舌を割り入れ裏筋をなぞったり下顎を撫でたり歯茎を撫でたり、最後に上顎のキモチイイ所を集中的に攻める んっ、あっ、 とここでハルの目がゆっくり開き始める。 動きは止めず更に刺激していく そしてこれでもかと見開く瞳をみて俺はやっと口を離す 「おはようハル」 寝起きなのに口を唾液で濡らしたハルはエロい。 俺は見せつけるように親指で唾液を拭いその指を舐め、口をゆっくり舐める。 「寝起きにその刺激はダメだよ」 とハルははぁ〜と息を吐きながら俺の胸に頭をグリグリしてきた。可愛い。 少し長めの髪の毛が首筋に当たってくすぐったい。 「おはようございます。朝じゃないけど、ご飯食べてないかお腹空きません?」 「お腹空いてるけど多分動けないと思う」 マジかー俺やり過ぎた?? 「ハルごめんね....手加減出来なくて...」 「謝らないで今までで1番気持ちよかったから」 「それなら良かったです、、でもとりあえずゆっくり休んで下さい!俺ご飯作るので、冷蔵庫とか色々漁っても大丈夫です?」 「本当に?俺は自炊派だからあるモノなんでも使って良いよ!」 了解!ハルの頭を撫でた後キッチンへ移動してある材料でオムライスを作りハルを抱っこして、移動させ一緒に食べた。 片付け終わり帰る前にお互いの連絡先を交換する。 それを俺は黒のスマホへ登録した。 じゃーまた、とお別れをし部屋へ帰る.... 初ハル編fin.....

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