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保健医とのFACK

体育のバスケの練習試合中に誰かの爪が当たり腕が切れ出血した為保健室へ向かう。 コンコン、失礼します。と言い保健室へ入る。 中にベットが4台と保健医用の机が有る。 でも誰も居ない。 奥のベットのカーテンが閉まってるだけだ。 「先生、、居ませんかー!?」 まぁ居ないわな、、、、まぁ仕方ないから自分で処置するか… 机の近くに移動式の作業台が有りその上に食毒液やコットン、ガーゼ、ピンセットなどの処置用品が見えるからガラガラと移動して近くにある椅子も手繰り寄せ座り処置をしていく。 「んっ」 んっ?と聞こえキョロキョロと見回す、これは王道の閉まってるベットで誰かヤってる?? って妄想のし過ぎか、ただ寝てて寝言的なものか。と意識を処置に戻す 「あっ」 あっ?これは確定じゃね? とりあえず身体を伸ばしベットの脇に上履きが何個あるか覗き見る… 生徒の上履きとは違うスリッパが置いてある。 あれはー先生のか?? ここで好奇心がむくむくと湧き出てしまう。 チャッチャッと処置を終わらせて… なるべく足音を立てないようにベットへ近付く ペロンとカーテンの合わせ目を静かにめくる おぉーーー! まぢか!布団が掛かってるから誰か分からないけど、これはオナってるわ!! なんというシュチュエーションで!! テンション上がる!! ごめん!!という勢いでカーテンの中に入り布団をガバッとめくる 「あああっっ、、、」 とビックリした顔で俺の顔を見ながらイッたみたいだ。凄いタイミング!!こっちもビックリだわ! 「イッちゃったの?」と頬を撫でてあげるとその人はビックリした顔から今から泣きますっていうような顔になる。 唇を噛みながら眉を潜め上気した顔で… 顔から下に視線を逸らせば生徒とは違う服に白衣。うん!保健医だ! って仕事中になにしてるんだよ!! そして今まで扱いてただろう所を隠すように手で覆ってるけど、、、ビックリし過ぎて固まってて全く動かない。 先生、指の間から精子君垂れそうだよ?なんて… 「気持ちよかったですか?」とニコッと微笑みながら髪を撫でてあげると先生はギュッと目を瞑ってしまった。 「大丈夫ですよ、誰にも言いませんし」安心してって噛んでる唇を解放してあげるべく指で口を開けるように促していく 「先生、名前は?俺はレイです。」 「あっ、槇原…」 「マキちゃんですね」尚も撫で撫でしてあげてベットの周りを見てティッシュを探す。 有った有った! ティッシュを手繰り寄せ3枚程取りまずは先生の手を拭いてあげ、次に小さくなってるチンコをトントンと綺麗に拭いてあげた。 シーツに染み込んだのはーもう無理だろうとスルーして 「欲求不満だったんですか?満足しました?」 と妖艶に微笑んでみる 「えっ、あっ、んー」と目を泳がすマキちゃん これはまだ満足出来てないな。とニヤッとしたのを顔に出さないように… 「まだ足りないみたいですね」 と上履きを脱ぎベットへと上がりマキちゃんをベットへ縫い付ける マキちゃんは困惑してるのかされるがまま これ幸いとマキちゃんの脚を開きお尻の割れ目に指を這わす ん?何かアナルの所に異物感が!!! まさか!?と覗き込むと小型のローターが刺さってはではないですか!! マキちゃんエロ過ぎる!!!! キョロキョロと見回すと発見!! 枕の下にヒョコッと見えるローターのスウィッチ!! バレたとマキちゃんが目を見張るがもう、マキちゃんの目が期待に満ちてるではないか!! マキちゃんエロ過ぎだから!!! それを手にONにして弱を選ぶ 「はうっ」と身体を震わせるマキちゃん。 体内からブーンとバイブ音が卑猥ではないか! 「いつも授業中にこんな事してるんですか?」 「あっ、、たったまに、、、」 フウフウと吐息を吐きながら 「悪い子ですね。マキちゃんは」 ニヤリと笑いマキちゃんの顎を取りキスをする。 チュッ ハム、 ピチャ クチャ んっ、あうっ、はうはう とマキちゃんの甘い吐息が可愛い。 キス中の息継ぎが初々しい感じて萌える! シャツのボタンを外して広げ体に愛撫をしていく ピンクな乳首はもうピンと主張している 口と手で乳首を攻めていく 「あっ、んっ、あっキモチイイっ、、」 手をマキちゃんの可愛いチンコに持っていき扱きながら乳首を愛撫、実質の3点攻め!! 「ダメぇっ、あっ、またイッちゃうから、、、」 と頭をイヤイヤとするのでじゃーっと 「先生の中入れても良いですか?てかもうこんな小さいのじゃ足りなあですよね?」 とローターをクイっと指で押す 「はうっ、うん、足りない、レイ君の欲しい」 強請われてはねぇ〜!ローターのスイッチをOFFにてローターを抜き 俺の指をマキちゃんの口に持っていき舐めてもらう。そして唾液で濡れた指をとりあえず2本挿入〜余裕で入ったのでそのまま3本が入るように バラバラ動かし前立腺を探す クイっと 「ああっ、ソコダメぇっっ、、、」 「ダメじゃ無くてキモチイイですよ!」 と更に前立腺を攻めながら3本目を挿入する 少しキツイが大丈夫そうなのでそのまま、またバラバラと動かし前立腺を攻めマキちゃんをトロトロにさせ準備完了! あっ、ゴムない!体操服やん! 「先生、ゴム持ってます? 「スラックスの   ポケットに…」 おぉー流石先生! そそくさとシワにならないように畳まれたスラックスのポケットから拝借して自身に付ける 「ローション無いのでゴム臭いかもだけど舐めて濡らして」 とマキちゃんの口元にチンコを持っていく コクンと頷きパクッと加えるマキちゃん可愛い! 唾液を絡ませて終わってそのままアナルに自身を当てがう 「入れますよ」と言いゆっくり入れていく 「んっ、大きいっ、、はあっ、、、」 奥まで入り体がぶつかりパンと軽い音がなる。 ずっとローターが入ってたからか、中も柔らかく直ぐ動かせるなとゆっくり律動していく マキちゃんの勃ったチンコが動きで揺れてエロすぎる。顔もトロトロで… 脚を腕に掛け更に奥に突っ込みピストンしていく 「ああっ、、んっ、あっ、、」 背を反らせるがピンと立った乳首が構ってと誘うので口でチロチロ舐めてみる 「あっ、乳首らめぇっ、、、、」 「マキちゃん誰か来たらバレちゃいますよ」 と意地悪したら、思い出したのか慌てて口を手で覆っている 「可愛いですね、手伝ってあげます」 と口から手を外して俺の左指を口に突っ込む するとフェラをするようにチュパチュパと舐めたり噛んだり…エッロ!!! その間もピストンが続けていて声を我慢して手を入れててもくぐもった声が漏れて来る 「もう、あっ、イッちゃうっっ、、、」 中がウネウネしてきて俺もヤバそうなので抱きつくように身体を合わせガツガツ腰を振り、俺の腹でマキちゃんのチンコが扱ける様にしてキスをしながらラストスパートを仕掛ける 「あっ、あっ、ダメ、、イク、いくっっ、、、」 「んっ、クッ」 「んんんっっ、、」 同時に果てた… そして気付く、俺体操服着たまま、、ティシャツマキちゃんの白濁が滲み出るだろうな、、、と笑ってしまった。 キスをしながらイッたからマキちゃんは酸素不足だったからかハアハアと胸を上下させてる。 胸元にチュッ、チュッとキスをしたり ヨシヨシと髪を撫でてあげたりした 流石に授業も終わるなと片付ける為マキちゃんからニュルンと出る 「んっ」と身体を震わせて可愛い過ぎる。 ゴムを取り縛ってティッシュで包み追加のティッシュで拭き体操服を着る。 そしてまだ動けないマキちゃんのアナルとお腹を拭き下着とスラックスを着せ、シャツのボタンもして布団を軽く掛けてベット脇にある椅子に座る 「大丈夫ですか??」 トロンとした目で 「大丈夫じゃない。腰抜けてる…」 まぢ??やり過ぎた!! 「ごめんなさい、、入り口に席を外してますって紙貼っておくので動けるようになるまで寝てて下さい」 「有難う、、あっ、 またしたい。」 おぉー先生からのお誘い!! 「分かりました。今は何も無いのでまた、携帯持って来ますね」 と紙を書くべく机へ移動して使用してないバインダーのノートを1枚貰いペンで書いてテープを貼る ベットに近付き 「着替えないといけないのでクラスに戻りますね」 チュッとおデコにして保健室を後にする ドアに紙を貼り! 体育サボってしまった。まぁ1日ぐらい大丈夫か。とクラスに戻りマキちゃんの精液が付いた体操服を着替えるか…笑 初保健医fin

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