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不良とのFACK

⌘少しの暴力行為等不快感を与える場合がございます。無理な方はスルーして下さい。 ーーーーーーー 「オラッ、早く脱げよ」 ドスッ  ガターン 「辞めて下さい、、イヤです、、」 「うるさーな。お前に拒否権なんて無いんだよ」 ガシャーン… 「ゔっ、、うっ、、、」 「泣くなようぜーな。早く脱がないとひん剥くぞ!」 この日レイは迷子になり校内という迷路を彷徨っていた。 そしてたまたま通りかかった人気の無い空き教室らしき前で立ち止まっていた。 んーこれは暴行?強姦?助けた方が良いのは分かっては居るが… 何とも面倒極まりない。 入り口の小さなガラス窓を覗くと3対1 まぁ、全然勝てるけれども… ここで出て目を付けられるのも…ん〜 ドスッ   「手足押さえろ」 ビリッ  「ヴッ!! やめてやめて、イヤだイヤだ」 あーこれ詰んだ。 はぁ〜 チッ。  ガラッ レイは扉を開けて悠然と現場へ向かって行く っ!!!!! 「誰だお前、お前もやられたいのか!!」 はぁ、負け犬はよく吠えるってやつか… 「いや、迷子になってココは何処か聞こうかなって」 ニコリと平然と笑いかける みんなポカーンとして俺を見る。 「てめぇ、舐めてんのか!」 1人が勢い良く立ち上がりレイ目掛けて拳を振って来た レイはそれを避け回し蹴りで1発KO! もう1人の雑魚も鳩尾に1発拳を入れKO! ラストのBOSSは少し手こずったが最後は首にひと突きして気絶させた。 「君大丈夫?」 とレイは自分のではなく転がってる雑魚のシャツを剥ぎそれを渡す。 「保健室で怪我診て貰いな」 と立たせて出口へ促す 「有難うございました」 と泣きながらペコペコとされてしまった。 殴られて切れた口端が痛そうだが、後は任せてと背中を押してやる。 出て行ったのを確認で、さてどーしたものかと口端を上げながらニヤつく… レイは欲望に忠実だ。 サドティストでありマゾティストだ! 目には目を歯には歯を!!暴行には暴行を? 強姦には強姦を? あたりを見回すとこの部屋は使われていない美術室みたいだ。筆やパレットなどの道具、壁にはキャンパスが幾重にも重なり置いてある。 そこでレイはコソコソと動き必要な物を集めて回る 使えそうな油絵具、筆、丈夫な麻紐、結束バンド バッチリです! まず 雑魚1 には全裸にして亀甲縛りして手足を結束バンドで止め油絵具で色付け!そしてチンコの根本に結束バンドでギュッとしてアナルに筆を突っ込み完成! 少し配色に拘ってみました。 雑魚2 は全裸にさせM字開脚にして麻紐で縛り、油絵具でお絵描き!豹柄にしてみた!!そしてアナルに筆を3本突っ込みチンコの根本は結束バンドでギュッとして完成! 最後のBOSSは… 気絶してるが良く見るとなかなか可愛い顔してる。この学校には珍しい不良タイプだ! ココでレイのサドの血が騒ぎ屈服させたい欲が湧き出る そして運良く良い物を見つけた! レイはでんぷんノリを持ちフフッと笑う ーーーーーーーー ぬちゃ  ぬちゃ   「ゔっ、 んっ、」 ぬちゃ グチャ グチャ 「ん!!!!ゔんんっっ、、、」 「あっ、目が覚めましたか、どーです?気持ちいいですか?」 グチャ ぬちゃっ グプッ 「フーフー んっ、、、ヴッ」 「涙と鼻水でぐちゃぐちゃで可愛いですね、抱かれるのは初めてですか?あぁ、それじゃー話せないですよね!今布を取りますから」 布ポーイ 「てめぇっ、、何してくれてんだよ、抜けやクソッ!!」 「何って貴方がしようとしてた事をしてるだけですけど、って動きますね」 「んんっ、、やめろ動くなぁ、、痛てぇ、、、」 「結構解かしたんですけど少し裂けてしまったみたいで、すみません。でもこれから気持ち良くなるので大丈夫ですよ。」 レイは麻紐できつく縛ったチンコを扱き始める 「うぁっっ、、やめろ、痛い痛い、ヒッ」 緩くしか反応していなかったチンコが扱かれ勃ち始めるが根本を麻紐で締められている為チンコは締まり熱が止められ赤黒く充血したようになって行く 「ビンビンになりましたね。でもイケると思わないで下さいね!」 妖艶にイヤらしく笑い自分の唇を舐めた 「今日は今までに無いぐらいの気持ちよさを教えてあげますから!抱く側から抱かれる側になっちゃうかもしれませんね」 ニコリと笑い前立腺を重点的に攻めるように動き始める 「ああっ、、やめろ!!んぁっ、、イヤだ、、やめてくれっ、、んっ」 「イヤじゃなくて、ココはキモチイイ所ですよ。キモチイイって言って下さい!さぁ!」 「イヤだ!イヤ、、だぁぁっ、、」 涙を流しながらキッと睨まれる 「そんな顔逆に煽る事になるの分からないんですか??可愛いですね」 と先程より細かくピストンしたりワザとゆっくりカリで前立腺を押しなぞる。 「あっ んっっ キモチ…イイっ、、、イヤだっっ、、、、なんかクル、イヤだ、、ゔんっ、、」 「上手く中イキしましょうか!あと少しです」 一定間隔で前立腺を刺激してピンと立った乳首をコネコネと刺激した 「クル、、くるっ、、、うわぁ、あああっっっ」 身体が反り返り痙攣するように身体を震わせた 中イキ出来たみたいだ。 「上手に中イキ出来ましたね、でもまだ俺イッて無いので最後まで付き合って下さいね」 と微笑みながら今度は長く深く律動を始める 「だめっ、無理、無理、まだおかしいから、まだイッてるからっ、、、、」 律動に揺れる赤黒い棒は溢れる液体でテカテカと艶めきピチャピチャとお腹に当たるたび音を立て液が周りを汚していく 「中ギュウギュウと締め付けてきてキモチイイですよ!それにチンコずっと先走りがタラタラ垂れてて…卑猥ですねぇ。」 「やめろ言うな!!」 「それにしては中を締め付けて来ますけど、、、言葉で感じてるんですか?淫乱ですねぇ…」 「ちっ違うっ、、、んあっっ、、」 「ほら、またギュウギュウ締め付けて!実はマゾなんですか?虐められたい願望があったりして」 レイは律動を止める事なく攻め続け、言葉攻めもやめない 「知ってました?中イキは何回も連続で出来るみたいですよ!?記録に挑戦してみましょうか」 ニヤリと笑いまた前立腺を攻め始める 「あああっ、、、イヤだっ、、あああんっっ、、、」 「2回目ですね、まだイケますよね!?」 ーーーーー 「クルっ、、ぐるゔっっ、、、」 「3回目」 ーーーーー 「もーヤダっ、、むりっ、、、んああああっ、、」 「4回目」 「あと1回イケたらおしまいにしてあげすね」 「もー無理っ、、、ゔっ、、壊れる、、、こわれるぅ、、、」 レイは自分もイクべく長いストロークで前立腺と奥を刺激しながらピストンをしていく 「あっ、、ああっ、、クルっ、、こわれるぅ、、、」 「最後は同時に中イキとチンコでもイキましょうね」 そう言うと赤黒いチンコを扱きながらピストンをしてラストスパートをかける 「あっ、んっ、、いぐぅっっ、、、あああづっっっ、、、、」 そのタイミングで麻紐を外す 「クッ」 その後レイもゴムの中へ吐き出す 麻紐を解かれたチンコからはドク、ドクと長い間白濁が流れ続け凄い量の白濁がお腹に溜まっている。 そして彼を見れば涙に鼻水によだれでグチャグチャになった顔 汚いだろうがとても可愛く思えた。 口に入れていた布を取り拭ってあげる お腹の白濁も… そして未だにピクピクと痙攣している身体にウネウネと動いているアナルの中… 堪らない……また下半身に来そう… ヤバくなる前にヌルッとチンコを抜く。 「ンッ」 抜く刺激でも反応するとか…きっともう抱かれる側でしか満足しないだろう… 抜いて何も無くなったアナルはまだ開いたままで内側の赤が卑猥だ。 入り口はまだヒクヒクしてまだ俺を誘っているようだ。 携帯カメラで撮影しておく。そして軽く自分のハンカチで拭ってやりパンツだけを履かせ机や椅子に掛かっていた布を体の上に掛けておく。 雑魚1.2も写真を撮り2人の頬を叩き起こして助けを呼べと転がってる携帯を渡し部屋を出る 名前を書き忘れたがまた抱いてやっていいなと笑いながら… 不良のようなタイプを屈服させるのはキモチイイ。

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