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高先とのFACK
※「 E… 」の表記は英語で話している設定ですお願いします。
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英語の授業後、先生が
「柊木君、昼休みになったら準備室に来て下さい。」
何で俺?日直でも無いし…
まじ面倒やん。
今日は天気も良いし屋上でご飯食べて寝たかったのに〜
机におデコを付けて項垂れる…
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コンコン
「E: どうぞ」
英語で返事をされる…
これは英語で話した方がいいのか?といちを合わせて英語で話をする事にした
「E: 失礼します」
扉を開けると机にもたれて立っている高蔵先生。
みんなに略して高先(たかせん)って呼ばれてる
こうやって見ると高先はイケメンだ。
身体はおおよそ190ぐらい、ブラウンの髪、切れ長の目、高い鼻に薄めの唇、口の左下にある黒子がセクシーだ。そしてエロい黒縁眼鏡。
なんで教師なんてやってんだろう…
純粋に勿体ないと思うわ。
「E: 高先、俺は何で呼ばれたんでしょうか?」
「E: ご飯抜いても大丈夫かい?」
「E: え?まぁ大丈夫ですが、何ですか?」
それを聞いた高先は俺の横を通り過ぎ扉の鍵を掛けた
ガチャッ
「E: えっ??なんで鍵しめるんですか??」
「E: 君は公開プレイが好きなの?」
はぁぁーーーー??いやいやいや、高先よ。仮にも教師やん。しかもこんなに話すの今日が初めてやん。
「E: なんで俺なんですか…高先ならもっと可愛い人が周りに居るでしょーよ。」
「E: 君ほど可愛い人は居ないよ」
俺の目の前まで来て俺の顎を取り頬にキスをした。
「E: はぁ、ここでするんですか?」
「E: ソファがあるから大丈夫でしょう」
とニコリも微笑まれ手を取られソファへと移動する
そして高先が座り俺は高先の膝の上に向い合わせるように座らされた。
「E: あの、この英語で話すのずっと続けるんですか?」
「E: 嫌かい?」
「この場合SEX中にオーイエスとかファックとか海外もののAVみたいに言わないといけなくなるんですよね…」
あんな言葉言いたくないし絶対途中で英語なんて無理だから
「あはははっ、そうだね。じゃー好きで良いよ。でも君の…レイのオーイエスは聞きたかったよ。」
ククッと笑いながら…
こいつ変態だわ。
もう話は終わりとばかりに
チュッ
と頬におデコにと顔中にキスをしてくる
「可愛がってあげるから」
色気を前面に出した顔でささやく高先は雄の匂いがした。
それに俺と触れてる高先の下半身は既に膨らんで俺に擦り付けてくる。
「もう勃ってるんですか…溜まってるんですか?」
「違うよ、レイに欲情してるだけだ。」
「はぁ、そうですかぁ。有難うございます?」
「You're welcom.」
話しながら高先は今日にネクタイとボタンを外しカッターシャツをはだけさせ俺の身体を弄りだす
んっ、
乳首に手が触れるたびに甘い痺れが俺を襲う
「乳首、立っちゃったね、可愛い。それにしたの方もキツイんじゃない? レイ俺のネクタイとボタンも外して」
そう言われて高先のネクタイとボタンを外して前をはだけさせる、高先の身体は意外にガッチリして腹筋が割れていて綺麗だった。
お互いのスラックスの中はパンパンで高先は器用に俺のも自分のもはだけさせパンツからチンコを出した
外気に触れ先走りで濡れたそれはヒンヤリとした気がした
「一回イッておこうか」
高先は俺の手を取り合わせた2人のチンコに持って行き
「レイの手で扱いて」
俺は両手で扱き始める、高先は俺の乳首を舐めたり甘噛みしたり、そして手は2人の先走りを掬い濡らすと俺の蕾を犯していく
「んっ、あっ」
高先の指がプツッとアナルの中に入るとすぐさま前立腺を探し出しクイッと刺激してくる
「ああっ、ダメっ」
「ここ気持ちいい?レイは可愛い声で鳴くんだね…」
クチャ クチャ と扱いてる所からは愛液でヌメヌメしてイヤらしい音がして耳をも犯される
高先のも熱く硬く浮き出た血管がゴツゴツしていて思わずゴクッと喉が鳴る
「レイ気持ちいいよ。もうイキそうだ。一緒に行こう」
そう言うと高先のもう片方の手が俺の手の上を覆い激しく扱きだす
「あっ、あっ、イッちゃう」
「あぁ、同時にイこう」
「ああっっ」 「クッ」
同時に手の中にドクドクと吐き出し果てた…
力が抜けて高先に凭れ掛かる
「いっぱい出たな」
とフッと笑い俺のスラックスを脱がし、その出た白濁を手で掬われアナルに塗り付けられる
ティッシュを貰い残りの白濁を拭っている間も高先の指はアナルを愛撫していく為俺の身体はピクッと反応してしまう
「3番目入れるよ」
いつの間に二本入ってたのだろうか…
高先そうとう慣れてらっしゃる…
「うわわぁぁ、、、」
グッと前立腺をいきなり強く刺激され背が反れた為慌てて高先に抱き着く
「いい反応するね。まだこれからだから楽しみにしてて」
それから散々いい所を責められてもイかせては貰えず昂りは最高潮だった
「もう、トロトロだね。もう俺も我慢出来ない」
そう言うと自分のと俺のにゴムを装着し、俺を持ち上げ一気に奥まで容赦なく挿入した
「ああああつっっっっ、、、」
一気に入れられて我慢させられていた身体は耐え切れずそのままイッてしまいゴムの中にビユッビュッと白濁を吐く。
「イッちゃったね。トコロテン。可愛すぎだよ。」
信じられない程の快楽が脳から下半身へ一気に駆け巡った。
目の前がチカチカして朦朧としてくる
「まだこれからだよ。いっぱいイかせてあげるから」
眼鏡の奥の欲情した目から目が離せない…
いや、捉えられてもう逃げ出せない…
そして俺の理性はプツリと切れた
「もっと、もっと頂戴…」
高先のチンコが更に大きくなる
「そんなに煽って知らないよ」
ニヤッと笑い下からの突きが激しくなった
あっ、あっ、んっ、ああっ、
声が止まらない…
「チンコもまた勃っちゃって、どんだけエロいんだよ」
「いや、言わないで…ああっ、キモチイイッ、、、高先、高先、、、」
「ほらもっと鳴いて、キモチイイ所にもっとあげるから」
そう言うと俺の身体を腕で固定し奥まで突っ込みそのまま更に奥へと突くように動きだす
「あぁ、、深い、奥、キモチイイっ、」
ゴリッゴリッと奥のキモチイイ所が、刺激された頭の奥から大きな波が襲ってくる
「高先、何かクルっ、、あっ、んっ、、クルッ、、、」
「キモチイイだけだから大丈夫だよ。あぁ、レイの中最高にキモチイイよ…」
「クル、きちゃうっ、、、ああああっっ、、、、」
喉を突き出し背が反れ全身が痙攣し出す。目の前が霞、呼吸が出来ない程の快楽が弾けた
「中イキ出来たね、まだこれからだよ」
「ダメ、まだダメぇ…まだイッてるから…うあああっ、、、」
「奥はずっとイキ続けれるらしいよ」
ニヤリと笑い乳首を弄りだし更に奥へと律動する
「壊れる、こわれるぅ、、、」
イキ狂いすぎて涙がとめどなく流れ落ちる
「あぁ、レイ綺麗だ、、もっと気持ち良くなって」
更にずっとイけていないチンコも扱かれ
乳首、チンコ、アナルと三点を責められ何も考えられない程犯されていく
「もう、いやだ、いやだ、、おかしくなる、、、たか せん 、、、ああああっっ」
「クッ」
中イキをして高先のチンコをギュウギュウと締め付けた事で中で高先がドクドクとゴムの中に吐き出す
その刺激でイッてしまいチンコからはあり得ないぐらいの量の精子がドクドクと出ているのが分かる
「レイ最高に気持ち良かったよ。大丈夫?ゆっくりお休み…」
そんな声を微かに聞いた所でイキ狂いすぎた俺の意識は飛んだ…
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落ちてしまったレイは
目から涙が綺麗に流れて落ち唾液で濡れた唇はテカテカして妖艶さが増している
シャツが肩から落ちはだけかけている姿は淫らで美しい…
レイがこんなにエロい子だったとは…
高先は意識を飛ばしたレイを満足するまでそのまま抱きしめていた
レイが気持ち良すぎてやり過ぎた…
あれだけ中イキしたから当分は起きないだろうと苦笑いし片付けをして服を着せソファに寝かせた。
レイから抜くときも、汚れを拭う時も意識がないのに、んっ、あっ、と反応するレイ
堪らない…
高先の下腹部はまた膨らみレイを求める…
レイごめん。とまたチンコを取り出して意識を無くしたレイの手を持ち握らせその上に自分の手を合わせ扱く
すぐ溢れてくる先走りでヌチャヌチャといやらしい音を立て気持ち良さが増す
そしてレイの寝顔を見ながら「ンッ」とレイの手の中に吐き出した…
出来るなら顔射したかった…
あの綺麗な顔を自分ので汚したらどんだけキモチイイのだろうか…
次は顔射したいとお願いしてみるか…
初高先fin
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