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篤樹とカメラとFACK-1

噂で聞いた 赤城先輩が1年の誰かを探してる そう。赤城先輩とはあの不良先輩らしい。 俺はとりあえず面倒だからといつもセットしている髪を変え長めの前髪を前に流し目元を隠し、いちを眼鏡を掛けて真面目の冴えない男風に変えて過ごす事にした。 これで何日かはバレないだろう。 ーーーーーーーー カシャッ ん?カメラのシャッター音のようなモノが… 最近やたらと見られているような気がする… 気のせいか…!? 今日のお昼は中庭の木の下で購買で買ったパンを食べようとしている俺 頂きます!パクッとまずは一口目! カシャッ んーこれは確定か… 周りをキョロキョロ… 居た!!昨日斜め向かいに腰辺りぐらいの高さで綺麗に切り揃えられている木の壁の裏に…頭が出てる… 俺はそのまま彼に向けて手をクイクイとおいでおいでしてみた ガサッと音がするが来ない 「怒ったりしないから来いよ。」 バッと男は立ち上がりイソイソとこちらに向かって歩いて来た 首にカメラを掛けた男 こちらに歩いてくる男はまたかなりの高身長だ。 髪はブラウンの長い髪をハーフアップにして縛りちょこんとお団子みたいにしている。 顔は眉毛にピアスがしてあり目は青?緑?天然の目の色なのか?カラコン?なのかまだよく分からない。 鼻に小さな金色のピアスもしている 口は綺麗な赤がやけに目を引く 全体的に見てデザイナーみたい?アーティストみたいな雰囲気でカッコ良かった。 そ、れ、な、の、に、、、 こちらに向かって来る顔は眉を寄せ目をキョロキョロとし口元はギュッとしていて残念な顔だ。 別に写真撮ったからと怒らないのに… まぁ売ってたら…ニヤッ 「最近ずっと撮ってました?」 「あっ、バレてたか…ごめんな。俺写真部で部長の畑中篤樹(はたなか あつき)3年で、写真を撮るのが趣味で…君をずっと追っかけてた…」 「そうですか、写真撮ってどーするんですか?」 「あっ、売ったり悪用したりはしない。趣味で撮ってるだけだから俺だけで楽しむだけだ。」 「んーそれってストーカー的な?」 「なっ!違う!俺は美しいモノが好きなんだ!君を入学式で見てから魅了されてたんだ」 「そーですか…先輩、普通の学校生活だけ撮ってて満足出来てます?」 「どー言う意味だ?」 「服を着ていない俺を撮りたいとは…?」 少し妖艶な微笑みを作ってみる。 「ヌード!撮らせてくれるのか!!!?」 バッといきなり手を取られ目をキラキラさせて 俺はニヤッと笑い 「ただのヌードで良いんですか…!?究極の美を撮りたくないですか??」 「究極の美…?」 「人が1番美しくなれる時は人間じゃなく動物になった時だと俺は思うんですよ…言ってる意味分かりますか??」 「まさか…嘘だろ?良いのか?」 「良いって言ったらどーします?」 「撮りたい!!頼む!」 「でも条件が有ります。そのデータは全てこちらに、先輩には5枚だけ差し上げます。5枚だけ。どーです?」 「5枚…データは君に許可を取り見る事は許されるか?」 「まぁ、俺のパソコンですが…」 「分かった!約束だ。」 「あっ、後の日時や詳細はこちらが決めて連絡します」 俺は先輩と連絡先を黒いスマホに登録し別れた。 ーーーーーーーー ガチャ 「どーぞ!お入りください。」 俺の部屋へ篤樹先輩を招き入れた 「今日は彼に協力をお願いしました。」 ソファに座ってる彼を呼ぶ 「彼は2年のハルトでハルです。」 「あぁ、君は可愛いと有名な子だね。俺は篤樹、宜しくな!」 「こちらこそ篤樹先輩お願いします。」 「じゃー寝室に行きますか?それとも違う所でのを撮りたいですか?」 「好きで構わない!好きにやってくれ!俺はそれを撮るだけだから。」 「分かりました。じゃーハル、ソファ行こう。キスして…」 ハルの手を取りソファへ移動する。 まだお互い服を着たままソファにハルを俺の膝の上に乗せてキスをする チュッ チュッ カシャッ んっ。 グチュ クチュ  カシャッ だんだん深く舌を絡めていく。 はぁっ、んっ、ふっ 「ハル今日も気絶するまで抱くから」 と妖艶にハルのうなじに手を当て腰を更に抱き寄せ密着させ更に口づけを深くしていく ハルの口内へ舌を深く入れ舌で犯せる所をくまなく犯していく、歯を撫で唾液をハルの口に送り… グチュ、ピチャ カシャッ ハルが飲みきれなかった唾液が顎へと落ちていく それを俺は舌で舐めてあげる、篤樹先輩を見つめながら… カシャッ 「ハル、今日は見られてるから?感度がいつもり凄いね」 更にキスをしながら手を服の裾から入れていく んっ ピクッとハルの身体が動く カシャッ 服の裾をハルの口に持って行き 「裾咥えてて」 「ハルの乳首もうこんなに立ってる」 ピンと爪で弾く 「あっ、」ハルの身体が震える… クニクニ、ギュッ、抓ったり、押したり… 背に手を当てて少し状態を反らせ乳首を舌で愛撫する 「んっ、はぁ…レイ…」 カシャッ 「ハル、篤樹先輩を見て…」 ハルはもう欲にまみれ綺麗な蕩けた顔になっていた カシャッ 「ずっと見られてハルを視姦してるよ」 「あっ、いやっ…恥ずかし…」 「まだこれからですよ。気持ちよくなりましょう」 そう言いハルの服を脱がしていく カシャッ そして俺も服を脱いで行く…篤樹先輩に見せるように… カシャッ カシャッ そして下着も脱ぎソファへ座り 「ハル、舐めて。」 ハルはソファに座る俺の股の間に、床に膝をつき手を俺の肉棒に伸ばした カシャッ  ペロッ ハム と刺激され大きくなった肉棒をパクッと喉の奥まで咥えた 「んっ、ハル、気持ちいいよ。もっと唾液を絡めて…」 カシャッ カシャッ グチュ クチュ グチュ 「レイ き もち い ィ?」 咥えながらハルがしゃべる カシャッ 「ハル有難う、じゃーハル、ソファの背に手を付けてお尻を突き出して」 突き出したお尻を割りハルの蕾に舌を這わす ピチャ ピチャ 「ああっ、んっ、そんな所汚いからダメ…」 カシャッ 「ハル、ハルのアナルも写真に撮られてるよ」 「あっ、いや、見ちゃいや…」 蕾のヒダを伸ばすように舐め力が抜けたタイミングで舌を穴の中へ入れ舌先をクイックイッと力を入れて広げるように愛撫していく 「あっ、んっ、気持ちいい…」 カシャッ カシャッ 「ハル自分でお尻を広げて、もっとアナル見せて」 カシャッ 更に舌を中に深く入れていく、そして舐めた中指をそこに入れていく…プツッ 「あっ」 カシャッ 舌と指を抜きローションを出し付けまた指を入れていく グチュ 根元まで指を入れ前立腺を刺激する 「んっ、そこダメ…だめぇ あっ」 グニグニっと撫でていく ハルはその度にビクビクと身体を震わせ喘ぐ… ハルの肉棒からは先走りが溢れソファへとツーッと雫を落としていく カシャッ 「篤樹先輩、ハルのチンコ見て、綺麗だよ」 カシャッ カシャッ 「いやっ、見ちゃダメ…」 「ハル、ダメじゃないです、もっと見てですよ。」 「ああっ、気持ちいい、もっと見てぇ…」 指を2本、3本と増やしゆっくり解かしていく 「レイ、イキそう…」 「まだ我慢して、もうすぐ入れてあげるから」 とハルの身体をソファの上に乗せ女豹のようにして俺は腰に手をつきアナルに俺の肉棒を当てる カシャッ 「篤樹先輩、これから入れますよ。きっと凄い所が撮れますから逃さないで下さいね!  ハル、行くよ…」 グイッと一気に奥まで挿入する 「あああっっ、、、」 カシャッカシャッカシャッ… 奥まで入るとハルの肉棒からは白濁が勢いよくソファに飛ぶ 「ハル、上手くトコロテン出来たね。」 「あっ、んっ、、恥ずかしい…」 俺は腰に手を当て入り口から奥へとの長いストロークで律動していく あっ、あっ、んっ、ああっ、 しなった背中がキレイで俺は指をその背を撫でる… カシャッ  「レイ、またイッちゃう…あっ、んっ」 カシャッ  「篤樹先輩の前でイケよ」 さっきより早い律動で奥を攻め立てる 「あっ、イクぅぅっ〜」  カシャッ 背をのけ反らせ身体をビクビクとし中イキしたのを確認して更に俺はハルの肉棒の根本をギュッと掴み前立腺を攻めていく そしてハルの片足を持ち上げグルンと回し挿入したまま上を向かせ正常位の形にする 「ハルこれからだよ」 「あっ、あぁ、ダメェ、まだイッてるから…動いちゃだめぇっ、、」 カシャッ 肉棒からは止めどなく先走りが溢れ続け握っている俺の手はもうビチャビチャだ。 「前立腺気持ちいい?ハル、気持ちいい?」 「キモチ、イイ、、、レイ、、キモチイイよぉ〜」 カシャッ ハルの中はトロトロでイキ続けているのか俺を逃さないと蠢き奥へ奥へと誘って来る 「レイ、もうおちんちんからも出したいよぉ…」 ハルの目からは涙がポロポロと流れ落ち口からも唾液が流れていく 「レイのアナルも顔もトロトロだね。キレイだよ。篤樹先輩に撮って貰おうね」 カシャッ カシャッ ハルはもう声が出ないのか首を振りイヤ、イヤ、としていて可愛い 次は奥の奥を刺激すべくハルの足を抱えハルのお腹の方へと押しお尻を上げさせ挿入を深くする カシャッ 「ああっ、深い…奥、クル、お く だめぇ ……」 直腸の入り口をゴリゴリと刺激していく 「あっ、あぁ クル、なんかクル…レイ…」 「上手くまだ中イキ出来たら出させてあげるよ」 深く深くと律動をしてハルを攻め立てる 「き、ちゃう………あああああっっ、、」 カシャッ 中イキ途中のまま肉棒を握っていた手を緩め扱き始める 「ダメェ、、おかしくなるぅ………うああっっ、、、あああっ、、、、」 ハルの肉棒からは大量の白濁がビュビュと喉まで飛んで行く カシャッ カシャッ ハルがイッてアナルの中がギュッと締まり俺を刺激して… 「クッ」 その刺激でハルの中で薄膜の中へ白濁を吐き出した カシャッカシャッカシャッ 俺がイク前後でカメラのシャッター音が連写する。 「レイのイキ顔最高だね。」 篤樹先輩が俺の顔を撫でポケットから何かを取り出しそれを俺の肉棒へと付ける 「これを付けたら次からイケないから」 とニコッと笑う 「さぁ、レイ続きを…」 そう言われ俺は少し小さくなったチンコにまたゴムを付けて挿入し、動かしながらハルへとキスをすべく顔を近づけていく チュッ クチュ ピチャ んっ、あっ、ふぅっ 「あっ、また大きく…」 アナルの中がギュッと締まり俺の肉棒はまたグイッと大きくなる カシャッ カシャッ 抱き着いたままハルの前立腺を重点に犯していく あっ、あっ、んんっ  「また、イッちゃう…あっ、んっ」 「ハル、いっぱいイッて…」 「んんあっ、、、、」 「また上手く中でイケたね。まだイケるよ」 カシャッ 「ああっ、ダメ、またイく……」 長く奥へと、前立腺をカリで刺激しながらラストスパートをかけていく 「クルっ…きちゃう……あああっ」 中でイキ続けてるハルの中はずっとギュウギュウと蠢きてキモチイイ 「最後は中と外両方でイキましょう」 また奥を深く犯しながら赤黒く完勃ちした肉棒を扱いていく 「あっ、ああっ、こわれるぅ……んぁっ…クルっ………」 「イケよハル!」 カシャッ 「んああああああっっっつっ……」 背をのけ反らせシーツを握る手は白くる程痙攣させ重く大量の白濁がドクドクとお腹にポコポコと流れ落ちる ハルはそのまま力が抜け、失神した。 カシャッ

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