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篤樹とカメラとFACK-2

篤樹先輩がカメラから手を離すと 「俺がハルをキレイにするからレイ、君はそこでアナニーしてて」 そう言い今まで見た事ない顔で言う。しかも篤樹先輩の下半身は大きくテントを張っていた 先輩がハルをキレイにしている間、おれは言われた通り自分のイケず完勃ちした肉棒から溢れている液を指で掬い取り、それをアナルに塗り広げ更に指を濡らし中へ入れていく んっ ふっ… 中からの刺激で今まで攻めていた男から次は攻められる女みたいに内から何かが変わる気がした カシャッ 指が3本入る頃に篤樹先輩は終わったのか写真を撮り出した 「レイ、寝室へ案内して」 そう言い俺をお姫様抱っこして案内をさせる ギシッ ベットへ俺を下ろし 「レイ、もっと気持ち良くなろうか…」 口角を上げ俺を見つめカメラを右手で構えて左手で俺の身体を撫でていく カシャッ 「またさっきと違った表情してる、キレイだ。」 「んっ」 先輩はカメラを首から外し一気に服を脱ぎまたカメラだけを首に掛け構える 「レイ、俺のを舐めて」 そう言われ先輩の前まで四つん這いで行き手を肉棒に当て鈴口に口づけををする チュッ  カシャッ そしてそのままバクッと喉の奥に先端が当たるまで咥え喉を締めチュパチュパと口の中で先輩を味わう 少し苦味が有り、先輩の雄臭さがするがそれが興奮を煽る 唾液を絡め裏筋やカリ下を刺激しながら頭を上下に動かす、そして俺は手をアナルに持っていきさっきの続きをし穴を広げていく… 先輩のカリは傘が開いたように大きくそのまま入れたらきっと痛い… カシャッ カシャッ 「んっ、レイ気持ちいいよ…レイ、上向きに寝て。」 先輩は俺の股を開きそこに入り込みアナルに先輩が肉棒をトントンと当て、そこにローションをタラーッと垂らす カシャッ 「冷たいっ」 カシャッ 「レイのアナルと俺のがローションで濡れてキレイだ」 グッと先輩が入ってくる 「あぁっ、んっ」 グチュ  ピチュッ グチュ グチュ クヂュ 律動に合わせて卑猥な音が響き耳を犯す カシャッ  上からカメラ越しに先輩に見られてるだけて気持ち良くてイキそう… カシャッ 「レイ 綺麗だ。トロンとした目がキレイだ。」 カシャッ カシャッ 「先輩、もうイキたい…取って…」 律動で揺れるレイの肉棒は夏を堰き止められ赤く黒く血管が凄く浮き出て卑猥なことになっている 「あぁ、凄い事になってな。そして熱い…」 鈴口を爪で引っ掻かれグイッと開かれる… 「ああっ、ダメ、熱い…先輩…出したい…」 目からは涙が止めどなく流れていく カシャッ カシャッ 「泣いた顔も綺麗だ。中でイケたら出させてあげる」 前立腺を大きく開いたカリで刺激され奥と両方でを刺激してくる あっ、あっ、んっ 「先輩…イッちゃう…先輩…んあああっっ…」 カシャッ カシャッ  中イキして中に入ってる肉棒をギュウギュウと締め付け更に先輩を感じる 「メスイキ出来たね。外してあげる」 カシャッ 緩やかに動きながら先輩が肉棒を締め付けるそのモノを取ると 「ああっ」 ダボダボと肉棒からは白濁がビュビュと胸辺りまで飛ぶ カシャッ カシャッ 「凄い飛んだな。綺麗だ…」 カメラで撮りながら左手でその白濁を指で撫で付けていく 「いっぱい出たね。まだイケるよね?まだ俺イッてないし」 カシャッ 目を見開き蕩けた顔でこちらを見るレイの色香が先輩を煽る 「レイ、自分の足を開いて持って。」 M字開脚をさせられローションを付けた肉棒がまた入ってくる あっ、、、 そのまま浅く早く前立腺を刺激する 「先輩、キモチイイ… キモチイイ、、んっ、んっ、」 カシャッ 「乳首凄い立っててエロいな」 ピンと爪で弾く 「ああっ、ふぅ…乳首イイ…」 乳首を愛撫され前立腺を押し潰すように動かれもう我慢できない 「先輩…またイッちゃう… …イクッ…!!!!」 「メスイキして中がギュウギュウ俺を愛撫してくるよ…」 カシャッ カシャッ 「動ごかないで…ダメぇ……」 カシャッ 「涙を流しながら感じてるレイは凄くいい…」 中の肉棒がグンと大きくなる 「ああっ、大きい…あっ、イイっ…アツキ…」 「クッ」ふぅふぅ… 「レイそれは反則だよ…」 カシャッ カシャッ 「レイこっちを見て…そうレイを感じさせてる俺を見て…」 あっ、んっ、 先輩はカメラを首から外しベットの上に置き レイの肉棒を扱きながら奥をめがけて強く強く腰を打ち付ける為写真は撮れないが先輩はずっと高い位置からレイを視姦し続ける 「見ちゃダメ…あぁ…先輩またイク…」 「あぁ、レイ一緒にイこう」 パンッ ギシッ  パンッ ギシッ 激しい動きでベットが軋む音が更に高みへ誘う あっ、あっ、んっ んぁっ ああっ 「アツキぃ………!!」 「レイッ!!!」 レイはメスイキし、ドクドクと吐き出す肉棒を感じ更に絡みつくように動きピクピク動く肉棒の刺激でレイの肉棒は弾ける 「んあっっ…」 指一本動かせない程のダルさがレイを襲い レイの肉棒からは勢いが無くなった白濁がポコっボコッと溢れ滴り落ち陰毛の中へと落ち陰毛が白くなって行く… はぁ、はぁ、 カシャッ 「あぁ、レイ。今が1番美しい…」 そう言い動けないレイを色んな角度から取り先輩はハルの中から出た んっ  はぁ… カシャッ 「もう一回戦いくか?」 とニヤッと笑う先輩は鬼だ。 「もう無理です。身体動かないです。」 「お風呂入れてくるよ…」 「あっ、入ってるので追い焚きして下さい」 そう言うと先輩はレイをお姫様抱っこして浴室へ案内させ向かう そして頭から爪先まで綺麗に洗い、ゴムはしていたがローションまみれなのでアナルの中を洗う。 あっ、んっ 「先輩…もうイイです…」 「ダメだ。ローション、安全でも綺麗にしておかないと」 そう言いキモチイイ所を攻められ、ちゃっかり持ってきていたゴムを付けてバッチリの先輩が後ろから挿入されまたイカされた。。。。 そして俺は死んだ。 湯当たりと気持ちよさで失神した。 カメラを持たない先輩はねちっこかった… 初篤樹fin

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