15 / 26
リョウとFACK-2
「リョウ下の準備は?してないなら一緒にお風呂に行く?」
「してある…」
少しモジモジと小声で答えるリョウが可愛くてクスリと笑ってしまう
そのまま頬に手を当て口づけをする
チュッと音を立てた後唇をペロッと舐め
はぅっ と吐息を付いて薄く開いた口に舌を侵入させ歯をなぞり舌を舐め上げ口内を犯しながら
服の中に手を入れ綺麗な腹筋をなぞりながら撫で、脇腹を指でツーッと撫で上げ胸にある小さなまだ立っていない突起を指の腹でグイグイと押し撫でる
んっ ふっ
と甘い吐息を聞き器用にティシャツを脱がしワザと手首に掛けたまま緩い拘束をし身体をベットへと押し倒す
「リョウの乳首もう立ってる。これどうして欲しい?」
妖艶な笑みでリョウに問いながら指で乳首を触らない様に乳輪をクルクルと撫でる
「あっ、ふっ…んっ…抓って…」
「痛いのが好きなんだね…仰せのままに…」
ギュッ
「ああっ…もっと…はぅっ…」
両方の突起をギュッと抓り上げながら爪で引っ掻いたり押しつぶしたり…突起に舌を寄せ舐め上げ甘噛みより少し強めに噛む…
「あああっっ………っ…」
リョウは胸を激しく上下に肩で息をして…
「もしかして今のでイッたの??まだ下触ってもいないのに…淫乱なんだね…」
「違っ…はぁ……もっと…」
「もっと?どーして欲しいの?」
リョウの部屋着の下ジャージと下着を一括りに脱がす
「下着の中ぐちゃぐちゃだね…」
先走りと白濁でぐちゃぐちゃになったモノを指先でクニクニに撫であげる
「んっ…もっとぐちゃぐちゃにして…下の穴も…」
「チンコもアナルも?欲張りだねリョウは…」
「あぁ…恥ずかしい……」
「今更?」
ニヤリと笑いレイは吐き出された白濁を指で掬いヒクヒクしている蕾に塗り付けシワを伸ばす様に撫で上げ更に白濁を掬い穴の中に指を入れていく…
「あぅ…もっと…奥欲し…い…」
「もう奥に欲しいの?もしかしていつも1人でアナルを可愛がってるの?コッチはいいの?」
とレイはぐちゃぐちゃでまた勃ちあがり始めた肉棒を空いた手で握り緩く扱く…
「あっ…気持ちいい…」
「リョウのコレは身体とは違い普通なんですね…可愛いですよ…」
少し皮肉に言うが快楽に溺れてるリョウは気付かない…
「じゃーこれからリョウをもっと気持ち良くさせてあげるから…」
そう言うとレイは中に入れた指で前立腺を探し、肉棒を扱き、口で胸の突起を甘噛みし舐め上げ3点を同時に攻める
「あっ…んっ…だめぇ…そんなに……だめぇ…」
「だめ?じゃ止めるね」
と口を離し手を離し穴から指を抜く
「はぅ…なんで…」
目を涙を浮かべ唇を噛み締めレイを見る
「だめって言ったのはリョウでしょ?」
ニコッと悪い笑みを浮かべリョウを見て自分の唇に舌を這わす
「ちゃんと強請って受け入れないなら気持ちよくしないよ!?」
「んっ…俺のアナルの中もチンコも、もっとぐちゃぐちゃにして…乳首も噛んで…」
目から一雫の涙を流し強請るリョウは可愛いネコそのものだった…
「よく言えました。」
そう言いキスをしてローションを取りアナルと指に付け中に入れ2本の指を入れ前立腺を刺激する
首筋を舐め上げ乳首に舌を這わし乳首を攻め、チンコを強めに握り緩やかに扱く
「ああっ…気持ち…いい…レイ…またイッちゃう…」
「我慢して、次は一緒にイきますよ」
と口と手を離し穴に3本目を入れ更に解かすようにする、前立腺は触らないようにして
ともだちにシェアしよう!