高「2人は中イキしか出来ないから頑張ろうな」 とレイの奥にグンと突き上げる レ「んあっ！いきなり…深いから…」 マ「あんっ…」 高「じゃー気持ちいい所突いてあげるよ。」 とレイの耳元で囁き入れていた肉棒をギリギリまで抜き前立腺を重点に突き、抜くときにはカリでグイッと押し潰すように動かすのを繰り返す レ「ああっ…それダメ……んっ…」 高「ダメじゃないだろ？ギュウギュウ俺のを締め付けてくるけど？」 と更に攻めて行くとレイの身体が震えだしイク前兆が… レ「イキ..そう…」 高「イケよ！何回でも」 俺は掴んだ腰をさらに強く掴み動きを激しくさせ前立腺を攻めたらすぐレイはイッた レ「んんんあああっっ！！！」背をしならせイッたレイを片手で支えて抱き動きは止めず奥まで突き刺しパンパンと腰を打ちつける レ「待って…待って……まだイッ…てるからぁ………」 マ「レイのチンポ…中でビクビクしてる…んっ…」 高「ほら、レイ…マキを気持ちよくしてあげないと…」 レイはもううまく立てないのか崩れそうだ… ガッシリと腰を掴み上げさせた足を支えて奥をグイグイと突いていく マ「イキ…そう…あっ…んんっ…」 高「じゃー奥突いてもらうか！？」 レイの腰から手を離しマキのに腰に腕を回し力を入れ後ろから突く… マ「ああんっ…」 レ「んあっ…」 高「すぐイカせてあげるよ…」 一定のリズムで突く…レイのこめかみから汗が顎は落ちるのが見える… それを舌で舐めとると塩っぱさとレイの匂い… 高「クソッ…イクぞ…」 最後のラストスパートをかけ大きく腰を打ちつける レ「待って…だめだ…イクッッッ！！！」 マ「ああんっっ！！」 高「クッッ…」 俺はレイの中で薄膜の中にドクドクと白濁を注ぐ…レイの中は俺のを咥え食べているように蠢き続けている… マキは背凭れにぐたりと崩れ落ちたままビクビクと痙攣させレイもマキにのし掛からないように背凭れに手をついては居るがビクビクと痙攣して荒い呼吸を繰り返す… 　 俺は落ち着いた所でレイから出る 高「レイそのままな。マキのリング外すから動けるなら動いて」 マキの肉棒からリングを外し身体を支えてやるとレイが腰を掴みゆるゆると動きだしたので俺はマキの肉棒を扱く マ「ああ…もう無理……イクっ！！！」 と俺の手の中にドクドクと白濁を吐き出しくた〜っと身体が崩れレイが中からまだイッてないパンパンになった肉棒を出す 高「レイおいでイカせてあげるから」 レイの腕を掴みソファに座った俺に跨がらせゴムとリングを外し俺もゴムを外しマキの白濁をバキバキの肉棒に塗り、半勃ちの俺の肉棒を合わせ両手で掴み扱き始める… 高「レイの凄いなぁ…口から液がプクプク湧き出てる…」 鈴口を指先で割り撫でると更に液が出る レ「もうイキそう…んっ…はぁ…」 高「もー少し我慢しろ…」 俺に回したレイの指が、爪が背に食い込む… 律儀に我慢してるレイが可愛くて仕方ない… レ「はぁ…ん…高先……」 高「まだダメだ…もう少し付き合え…」 なるべく早くイケるように俺の好きな所を重点に扱きラストスパートを掛ける… レ「もう…ダメ…イクッッ！！！」 と俺の背に痛みが走るのを感じ俺も次いでイッた… 3人分の白濁が手を汚し何とも言えない匂いが充満する… レイは俺に抱きつき荒い呼吸をして身体を預けている 隣を見ればマキが半分落ちてるのか寝てるのか… これ…どーする？？ と苦笑いを浮かべ準備しておいたBoxティッシュを探す… 何とかレイを落とさずにティッシュを取り、手を拭きチンポ達を拭いていく… マキのはとりあえずレイが動けるようになるまで放置…ごめんマキ… 拭き取った手でレイの背をトントンとしてやりギュッと抱きしめ頭にキスをする レ「高先まぢ鬼畜…」 高「でも気持ちよかっただろ？」 レ「訳わからなくなるから…疲れた…」 高「はははっ…俺の方が疲れたわ！」 レ「無駄に歳なのに体力あるよね…」 高「歳言うな！！」 レ「最後にキスして」 高「気が済むまでいくらでも」 レイが満足するまで２人でキスをする… 高先は2人の世話と部屋の片付けを1人で頑張りましたとさ… fin.