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高先&マキちゃんのとのFACK-3

マ「いい加減重い!!!」 高「あっ、悪い…」 レ「ごめん大丈夫?」 と余韻から覚め慌てて身体を上げ自分で自分の片付けをしていく… だから何なのこの絵図!! 高「次は立ちバックな!」 レ「まだするのかよ!」 マ「もームードない!」 高「まぁ、まぁ。とりあえず2人で初めて〜」 レ、マ「はぁ〜」 ムードねぇ〜!?とりあえず2人がソファでキスをし始めたのを横目に机に行き引き出しから小さな袋と中位いの袋を取り出し戻る レイがソファに座り俺ががボタンを外したシャツをはだけさせその膝の上に同じくシャツをはだけさせたマキが乗り濃厚なキスをしながらお互いの乳首を弄り合っている… レイは本当に高校生なのだろうか…この色気に艶やかさ…あの欲情した目に下半身が疼くのが分かる… 高「続けてて」 と俺は2人の半勃ちのそれらにリングを付ける レ「まぢかよ…」 マ「あぁー」 高「楽しもうな」ウィンクをすると2人から睨まれレイからは舌打ち… そんなの気にせずもう一つの袋から取り出した小さめのバイブをレイとマキのアナルへ入れた後マキを体面座位でレイに近付けるように座り直させた 高「気持ち良くしてやるから」と2人の頭を撫で バイブのスイッチを入れてやり重なり合う肉棒を片手で握り緩やかに扱く… 2人の身体がバイブの刺激と扱かせる刺激でビクッと震え甘い吐息が溢れる… 肉棒から溢れる液が纏わり付いた肉棒はテカテカとひかり、卑猥さを増していく… 熱を堰き止められた2人の肉棒は赤黒く血管が浮き出て2人に似合わないグロさが余計に俺を煽っていく… 2人の顔は上気し、はだけた肌は赤くなりうっすらと汗が出てフェロモンのような匂いが俺を襲う 2人の乳首は先程弄り合っていたため赤くぷっくりと色付き美味しそうだ… 時折レイの甘い吐息が声が堪らない… マキはもう蕩けてレイの肩に頭を乗せ快楽を貪っているのをみてクスリと笑ってしまう。 マキは本当に快楽に忠実で素直だ 高「レイ、マキの乳首抓ってあげて…」 マキがピクッと反応した…期待したか!? レイはそれを聞きマキが邪魔で見えないのか身体を弄りながら乳首を探しギュッと抓り上げるのに合わせてバイブを前立腺に当たる様にし押し付けてやる。 マ「あああんっ……!!」 身体を反らせ痙攣し震える身体… 高「イッたか…マキ。」 マ「あっ…はぁ…はぁ…う、うん…」 レ「すげーエロっ。マキちゃん顔トロトロ…そんなに気持ちよかった?」 マ「最高…」 レイはそのままマキの乳首を弄っているので俺はレイのバイブのスイッチで強にしてやり、レイの乳首を刺激する レ「んんっ!!!あっ… んっ…はぁ…」 高「マキもレイを気持ちよくしてあげて!自分のと一緒に扱いてあげて」 とマキの手を2人の肉棒へ導き握らせる また2人の甘い吐息が… それを聴きながらレイの片手を取り俺の肉棒へ導き握らせる 高「俺も気持ちよくして」 レイの耳元で囁き耳に愛撫する ワザと耳元で甘い吐息を吐きながら耳朶を口に含み舐めたり甘噛みした後耳の穴の中に舌を入れ犯していく… レイの身体がピクッと反応し甘い吐息を出す もう我慢できない!とレイの肉棒と自分のモノにゴムを付けてマキをソファの背に手をつかせソファの上に膝立ちさせレイに挿入させる レイの片足を手に掛け俺のを挿入させた。 取り出し置いた2つの濡れたバイブが目に入り俺の肉棒はぐっと質量が増した…

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