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高先&マキちゃんとのFACK-2
高「さぁマキ、ソファで四つん這いに、レイはソファ外から立ってマキのを解かしてお尻は突き出してね!俺がレイのを可愛がるから」
レ「だからウィンクしてもダメだから!」
渋々立ち上がりマキちゃんのスラックスと下着だけを脱がしソファへ。
俺も同じように脱ぎソファの肘掛に片足を置きマキちゃんへ向かう
レ「マキちゃんキスして」
マ「うん」少し頬を赤くしてキスをしてくれる
高「この絵図やべーな…」
呟くように言ってるけど聞こえてるから…
不意に視界の端の蜂蜜が高先により消えていく…
もしかしてローション代わりかよ!!
んっ…ピクッと身体が跳ねる。
高先が粘度の高い蜂蜜を俺の蕾に塗り付け入り口を撫でていく…ぬちゃぬちゃと卑猥な音が
レ「マキちゃんこっちにお尻向けて」
先程スラックスのポケットから出しておいた使い切りローションを破りマキちゃんの蕾に塗り高先と同じ様に蕾を撫でシワを伸ばす様に…入り口を少しずつ広げるように解かしていく…
高先に解かされながらマキちゃんを解かしていくとか…イジメかよ!!
と毒付きながらも気持ちよくなってく素直な自分の身体…
俺とマキちゃんの甘い吐息が部屋に響く…
高「マキ、もっと見えるように自分でお尻開いて!レイもっとお尻突き出して!」
マ「んっ。」ソファに頬を預け両手でお尻を開くと蕾はヒクヒクとして赤くぷっくりと俺を誘う…
レ「あっ!!」油断したすきに高先が俺の前立腺を…
高「腰落とすなよ!!レイ頑張ってマキを気持ちよくさせてあげろよ!」
くそーーー!高先ー!!
レ「じゃー前立腺ワザと触るのやめろ!!!んっ!!」
高「ココの事?」ワザとまた前立腺をクイっと!!
マ「ああんっ」俺も同じようにマキちゃんの前立腺をクイっと撫で頭を自分からマキちゃんを気持ちよくさせる方へとシフトさせる…
レ「高先がした事をマキちゃんにもしてあげるから!」
高「それ良いな…じゃーレイ頑張れよ!マキにはご褒美みたいなもんだろ!?」
マ「意地悪!!んっ…」
高先が蜂蜜を中に注いでくるのと同じようにローションをもう一つ開け中に注いでいく…
ぬちゃ ピチャと蜂蜜とローションの音が強くなり俺とマキちゃんは吐息から喘ぎへ…
レ「ちょっ!これ無理…だって…マキちゃんの上手く出来ない…」
高「悪い悪い…これからは良い所触らないから…頑張れよ!後1本入ったら終わりだからさ!2人とも、もうトロトロだな…ククッ」
レ「鬼畜…」
マ「相変わらずドS!!」
高「ん?何か言ったか?」
レ「んああっ!!!」前立腺を触らないと言ったそばから!!!
高「甘いお仕置きだろ!?レイの中ギュウギュウ締まってるよ…」
今日は悪態をつかないでおこう…
高「レイ頑張ったな!マキのも大丈夫そうだな。マキソファギリギリまで行って正常位でマキに覆い被さるように入れろ」
言われるがまま移動しみんなゴムを付けて準備をする…
この絵図どーなの??
高「まずレイ、マキに入れろそれからレイに入れるから」
俺は残しておいたローションを自分の肉棒に付けゆっくりとマキちゃんに挿入していく
んっ…はぁ… はぁ…あっ……
レ「マキちゃんの入り口はいつもキツくて気持ちいいよ…中は包み込むように締め付けて温かいい…」
カリが入れば後は柔らかい肉壁を広げて行くように進むだけ…柔らかくて温かい…
マ「はあぁ…んんっ。レイの硬くておっきくて気持ちいい…」
高「レイ、入れるからマキに抱きつくように覆い被され」
マキちゃんの腰の下に腕を入れ持ち上げるようにしてお尻を上げてあげ入れやすいようにする
レ「んっ…これ俺だけヤバくない??」
高「同時に気持ちいいの最高だろ?」
レ「ゔあああっ……くっ…」
カリが入ったと思ったらギリギリまで抜き一気に奥まで入れられ目の前がチカチカする…
顎が持ち上がり体勢を保つのに必死…
マ「あんっ!!」その振動でマキちゃんの奥を突き背がしなり胸が上がりレイに回した手の指がレイの背中に跡を付ける……
高「これ思ったよりもヤバーな!まぢ興奮する…」
高先は俺の腰を掴み動かす様にして自分の腰を上手くリズムを合わせ動かし律動していく…
俺とマキちゃんはそれに身を委ね快楽を感じるだけ…
部屋にはパンパンと3人の身体がぶつかる音、差し入れされる秘部からの卑猥な音、俺とマキちゃんの声が響きが音楽を奏でる…
後ろからも前も感じ過ぎて俺はマキちゃんの肩に歯を立ててしまう…ガリッと皮膚に犬歯が食い込むのを感じその後舌でペロペロと舐める…
マ「いっ!! あっ…んっ…良い…気持ち…いい…レイ……もっと噛んで……」
レ「痛いのも……感じるんだ……あっ…んっ…」
高「知らなかったの?マキはなかなかのマゾだぞ!もっと噛んでやれ」
レ「俺は痛いの無理だから…噛むなよ!」
高「知らないだけでハマるかもよ!?一度噛んでやろうか?」
背中にキスをされ甘噛みされビクッと身体が震える…
レ「あっ….甘噛みまでで大丈夫です…」
ククッと笑った後
高「とりあえず一回みんなイクか…」
と動きを激しくして入り口から奥までを刺激するように動ごかされ、俺の肉棒はマキちゃんの前立腺を刺激するように調節されたように動く…
ヤバイ…気持ちよ過ぎる…
目の前がフワフワと白み掛かり腰辺りから快楽の痺れが肉棒へ流れドクドクと肉棒が疼きマキちゃんの入り口の締め付けと前立腺のしこりが俺の肉棒を刺激していく…それに攻められる前立腺からの刺激が脳まで上がってくる…
レ「もう無理…イキそう……」
マ「イッちゃう…」
マキちゃんは前立腺を重点に攻められレイの背中に赤い線を引き快楽に飲まれる様に喘ぎ自らも腰を動かしていた…
高「イクぞ…」
高先はレイが感じれば感じるほどアナルが締まり肉棒を締め付けられレイの腰を掴む指が肉に食い込む程動き高みを目指す…
レ「イクッッ!!!」
先にレイがイキ浅めに攻めていた肉棒はマキちゃんの奥へと突き上げその刺激とレイのお腹で擦られた肉棒の刺激でマキちゃんはイッた…
マ「んああっっ!!」
2人のイキざまを見た高先も興奮も刺激もマックスになり最後はレイの奥を突き果てた…
高「クッ!!」
背をしならせイッた後レイにのし掛かり荒い呼吸をする…
部屋には3人の荒い呼吸音だけ…
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