今度は黒猫耳　しっぽの美少女の出現 胸元豊かでいい感じである 「暗黒の黒猫　暗黒の女王アシャアシャも許さないわ ふふ　熱いの・・そう・・ じゃああ！！極寒地獄はどう！！！ 暗黒の氷で頭を冷やしなさい！！！アシャの命よ！！」 ピキーンン 黒い水で凍りつく人食い巨人こと作者 だから・・作者なんですが・・あう・・ 「・・・うふふ・・あははは・・」 もう一人の長い髪のアーシュがまた笑いだす 「あ・・アーシュ様・・これは一体・・」リュース公 「アーシュさん 黒の王様って本当ですか？わんわん！！ 一杯　ご無礼したんですけど・・あああああ！！わんわん！！ あ！！片目が黄金色になってますが！！わんわんわん！！」 「ああ・・うるさいから寝てろ　わん子！！」 アーシュが手をかざすとパタンと倒れて　わん子が寝息をたてて寝てしまう