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第10話

『セツ…メリークリスマス!』 『んっ…もっとキスして』 『ふふっ、もう顔トロけてんな…仰せのままに』 『くちゅ…んっ……はぁ…ピチッ…はぁ…触って…ココ…』 『何?今日やたらと積極的…しかももうヨダレ溢してる…どーして欲しい?』 『握って……扱いて……親指でお口の所クチュクチュして…』 『エロッ…握って、扱いて、お口をクチュクチュね…』 『あっ…ああっ……気持ちいい…んっ…』 『下のお口までトロトロが垂れてきててローション要らなさそうだな…簡単に指咥えたな…』 『ひゃっ…いきなり……ふぁ……あっ…』 『セツ、ローション手に垂らして…今両手塞がってるからさ…』 『分かっ…た……ああっ…手…出して…』 『サンキュ、良く出来ました!ご褒美に一回イかせてあげる!』 『あああっ…両方……やめ…て………んあぁっ……!!!!!』 『セツ気持ち良かった?綺麗だセツ…入れて良いか??』 『ん…うん……。 ん゛っ………はぁはぁ…おっきい……てか何で…そんなにおっきくしてんだよ!!!!』 『はぁ…全部入ったな!…仕方ないだろ!?聖夜なんだし…それに…サンタコスしたセツをと思うと…』 『みなまで言うな!変態!!あんっ…いきなり…動くなよ……』 『ごめ…限界動くぞ!』 『んっ…んっ…あっ……ああっ……そこゴリゴリ…するな……』 『ツッ…はぁ…前立腺 す き だ ろ !?前扱きながらだと直ぐイッちゃうもんな…』 『うああっっ!!…両方ダメ……あっ…あっ…イッちゃう…から……イク…イグっ……んっ…』 『「『イクッ!!』」』 あーシーツか…

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