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HeimWaldの住人に、猫見せてみた。

朔未「わぁ、可愛らしい猫ちゃんですね!ふふっ、俺猫好きなんですよ…ヴァルトはペット禁止だから飼えませんが、いつか飼ってみたいです」 笑武「え!猫?!うわぁ、可愛いなぁ!こんなに可愛いと何されても許しちゃうよね…わぁ!パーカーのヒモ引っ張らないで」 玲司「お?猫…職業柄、見慣れてるけどよ、コイツらもれなく可愛いよな…犬派だけど、猫もいいな」 葵「よせ…それを俺に近づけるな!……アレルギーなんだ…嫌いな訳じゃない」 善「ん?可愛い子だね…喉を鳴らしてる、ここ撫でられるの好きなのかな?俺にされて好きな事、教えちゃだめだよ?」 透流「おや、猫…キャッツアイっていう名前の天然石があるんだけど、本当に名前の通りなんだねぇ…綺麗な目だこと」 沙希「あ!猫じゃん!かーわいっ!なぁ、なんて名前?撫でていい?抱っこできる?…うちは親が動物NGな家だったから、猫飼ってる家羨ましかったんだよね」 アスト「な!ね、猫…エノコログサ!エノコログサはどこかに生えていないですか…え?エノコログサはよく猫じゃらしと呼ばれるイネ科の植物です…学名はset(以下略)」 律紀「あらーん!可愛い猫ちゃんね!うちの実家でも猫を飼ってるのよ、パパが拾ってきた子なんだけど、ほんとに可愛くて1日中見てても飽きないわよねぇ、癒されるぅ」 花結「!!…ぬ、ぬこ!…ぁ、すみません…猫ですか、尊いですね…可能なら一緒に寝てみたいです」 勇大「む…猫か、仕事が仕事だからあまり触れ合えんが…観る分にはいいな」

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