「見れば見るほど可愛い顔だ。」 顎をクイッとして、顔を眺める。 「全体的に色がとても白い。きめも細かい。首は細く、肩幅は狭い。」 視線が下へ下りていく。 「乳首は、凄いな。ベビーピンクだ。乳輪も小さく形が良い。突起がツンと尖っている。こんなに素晴らしい乳首は見たことがない。パーフェクトだ」 オーナーは、顔を乳首に近付けた。 「いやぁっ、そんな、近くで見ないでっ」 空は顔を真っ赤にする。 オーナーは、構わず視線を落としていく。 「白い腹に細い腰、柔らかそうな肌だ。」 息がかかるほど近くでお腹を観察される。 「臍も形がいいな。縦に窪んでいる。穴も深い。臍に蜂蜜を入れて舐めるのが好きなお得意様がいる。やってもらうといい。」 「やっ…も、見ないで」 空は羞恥で顔を真っ赤にしている。 目線はさらに下に下がる。 「ほぅ…、これはまた可愛らしい」