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ペニスリング④

オーナーは膝の上の空をひたすら可愛がる。 「小さな頭だね。髪の毛もさらさらだ。まつ毛がすごく長いね。本当に非の打ち所のない美しさだ。とても可愛いよ、空君」 髪を触られたり、頬ずりをされる。 やめてほしい。 気持ちが悪い。 空は嫌悪感で涙を滲ませた。 すると島田が近付き、いきなり空の下着を脱がした。 「やぁっ」 まだ柔らかいままの空の性器が現れる。 「あぁ、やっぱり、間近で見ると本当に可愛らしい」 「普段は皮をかぶっているな。子供のおちんちんという感じだな」 「やだっ!見ないで…っ」 オーナーと島田にペニスを観察され、空は慌てて両手で股間を隠す。 「そうやって恥ずかしがって身体を隠すところが本当に可愛らしい。被虐心をそそるよ」 オーナーが舌なめずりをしながら言った。 そして後ろから手を回し、メンズブラの上から空の両乳首をくりくりと悪戯した。 「ゃん、ぁ、はぁん…っ」 空は切ない声を上げる。 オーナーの手を掴んで乳首を弄るのをやめさせたいが、そうするとペニスが見えてしまう。 空は成すすべも無く、股間を隠したまま乳首を弄られていた。 「おやおや、もう尖ってきたね。メンズブラの上からでもわかるよ」 オーナーは空の乳首をきゅっと摘んだ。 「やぁっ、んぁっ」 「小さな乳首だ。空君はどこもかしこも小さくて可愛いね」

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