オーナーは、空の後孔にツプリと指を入れた。 「んぁっ、やだぁ…」 「ふぅ、キツイなぁ。小さくて狭い孔だ。でも中は熱いねぇ。可愛いよ、空君」 オーナーはゆっくり解すように中を掻き回していく。 「あぁッ、んゃ、ぬ、いて…、指…っ、抜いてよぉ…っ」 「"抜いて"じゃなくて"もっと弄って"だろ？お前の可愛いちんこが大きくなってきたぞ。締め付けられてツライだろ？極上の快楽地獄を味合わせてやるよ」 島田は楽しそうな笑みを浮かべ、ローターを取り出した。 ペニスを弄られると思った空は身を硬くしたが、ローターは乳首の方へ向かった。 メンズブラを外され、空の乳首が現れる。 「いやらしい乳首だよなぁ。ビンビンに尖らせやがって」 「小さくて可愛いじゃないか。こうやって見ると本当にキレイなピンク色だね。愛らしく尖って美味しそうだよ」 「やだぁ！言わないで…っ！」 島田とオーナーに乳首の感想を言われ、空は羞恥に頬を赤らめる。 いちいち感想を言うのが彼らのやり方なのだろうか。 その度に空は恥ずかしさで狂いそうになってしまう。 薄いランジェリーは簡単に剥ぎとられ、男2人は服を着ているというのに、空だけが全裸にされた。