「え、っ！やぁん…っ」 ナギサは、ボディーソープのぬめりを利用してぬるぬると空のペニスを上下に扱いた。 「俺も、もう我慢できません」 カイトも指をツプっと空の蕾に差し入れた。 「あぁッ！だめぇ…っ」 「うわ、空さんの中、キツイけど凄く熱い！吸い込まれるようだ…。中、どうなってるんですか！？」 カイトは、尻肉を左右に広げ、一心不乱に中を覗き込む。 「凄い…、孔がひくひくして、ピンク色で、薔薇の蕾のようだ…」 「いやだ…っ、拡げないで…っ！見ちゃやだぁ…」 「見ちゃやだぁ、なんて…。あぁ、空さん、あなたはなんて可愛い方なんだ」 ナギサは、空のペニスを扱きながら自分のものも扱いた。 「やぁん、だめぇ…」 カイトも後孔に指を差し入れ、ぐちゅぐちゅと解す。 「空さんの中、綺麗にお清めしてあげますからね」 そう言いながらも必要以上に中を掻き回すように指を動かした。 「んぁぁっ！ゃん、なかぁ…っ、いじらなぃで…っ」 カイトの指がゴリッと前立腺をかすめた。 「ひゃぁぁんっ！」 突然の快感に成すすべもなく空は射精した。 他の2人も空の痴態に興奮し、自らのものを扱き、白濁を吐き出した。 浴室に3人分の精液が漂っていた。