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お得意様⑨
おへそを舐めていた男はそのままつーっと下に下がっていき、空のペニスを掴んだ。
「あぅ…っ」
「大きくなってきたね。本当に綺麗なピンク色をしている。ここまで綺麗なペニスは見たことがないよ、可愛いねぇ」
「やっ…」
空は顔を背けた。
「ローションはこの辺にあったな」
男のうちの1人が引き出しからローションを取り出した。
男達は、ローションをそれぞれ手に取った。
「空君の可愛い可愛いペニスを虐めてあげよう」
ペニスを触っていた男がローションまみれの掌で空の亀頭をクリクリと撫で回した。
「ふぁっ!やぁぁ、それ…いやぁ…っ」
「先っぽが感じやすいようだねぇ」
「こっちはどうかな?」
別の男がローションのついた手で2つの玉をふにふにと揉みしだいた。
「んぁ、やぁん、はぁっ…」
空は必死で身をよじる。
「じゃあ私はこの桃尻を頂こうかな」
3人目の男は背後から空の尻を揉んだ。
「んぅっ、ゃ、ぁん…っ」
3人の男から下半身を責められ、空はとめどない快感にどうすることもできなかった。
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