「可愛いねぇ！ちんちんも沢山こすってあけるよぉ」 ペニスをいじっていた男が上下に激しくしごき始めた。 「あぁんッ！だめぇ…っ、激しぃ…っ、ァっ」 乳首や脇腹を触っていた男は、上半身を隅から隅までペロペロと舐め回した。 「ハァハァ、甘いねぇ、空君の体は」 男は不気味なほど興奮し、一心不乱に空の身体を舐めていた。 「ゃん、も、やら…っ、おねがぃ…っ、あぁッ、もぉ、やめさせて…っ」 離れたところからこっちを見ているオーナーに、助けを求めるように力なく言ったが、オーナーはただ無言で空の事を見ていた。 「ほらほら！どうだ？感じるか！？」 後ろの男はひたすら前立腺を擦り続けた。 「あーっ、んぁ！やぁぁッ！」 空は耐えきれず白濁を吐き出した。 「おぉ、精液が出たぞ！」 「美少年の精子だ」 男達は吐き出された空の精子に群がった。 持参した小瓶に詰める者もいれば、ピチャピチャと勿体無さそうに舐める者もいた。 「いや…っ、そんなの舐めないで…」 空は涙を流しながら小さく言ったが、その言葉は男達には届かなかった。 こうして、空にとって悪夢のような時間は過ぎていった。