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性器弄り②
空は研究室のようなところへ連れられた。
天井から伸びた鎖に頭上で両手を拘束され、両足も肩幅より開かされた状態で拘束された。
その周りには大小複数のカメラがあった。
窓ガラス越しに白衣とマスクをした大人たちが沢山おり、手元にはモニターや操作バーのようなものがあった。
空の近くには、島田がいた。
「よし、じゃあ始めるぞ。カメラとモニターの準備はいいな?」
島田が研究者達に声をかけた。
「ま…待って、何するの…?」
空は怯えながら聞き返す。
「だからお前の可愛いおちんちんを調べるんだよ。色々とな。」
そう言うと、ハサミで空の下着を切り裂いた。
「ちょっ、待って…!やめてよ…!」
突然のことに空は抵抗するが、手足を動かせず、あっという間に性器が露出させられた。
空の性器は緊張と恐怖で縮こまっていた。
「ふふ、改めて見るとまるで子供のおちんちんだな。小さいし、皮もかぶっている。ショタ好きの客にはたまらないだろうな」
「やだぁ…」
島田はわざと空に聞こえるように言い、空は顔を赤らめる。
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