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性器弄り④
島田は空の性器をふにふにと揉んだ。
「やぁぁ…、揉まなぃで…」
「ふふ、可愛いな。片手に収まる大きさだ。お前、高校生だろう?まるで小学生のちんこだなぁ」
屈辱的な言葉をかけられ、空は赤らめた顔で島田を睨む。
「ほぉ、まだそんな生意気な目をする余裕があるか。本当に顔に似合わず強気な奴だな」
島田は、先端で余って窄まる包皮を引っ張って伸ばした。
「いやっ、引っ張らなぃでぇ…っ」
次に、先端が隠れるほど皮を引っ張り、擦りあげた。
「やぁっ、ぁ、それやだぁ…」
「ははは、可愛いショタちんこだ」
「…もうやだぁ…」
屈辱的な仕打ちに早くも空は泣きそうになった。
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