100 / 224
性器弄り⑦
「キレイなピンク色だな」
「やだっ、見ないで…!見ないでよぉ…」
「恥ずかしがってないで、モニターを見てみろよ。お前の可愛い亀頭が映ってるぞ」
「いやっ!やだぁ…!!」
条件反射でモニターを見てしまった空は、恥ずかしさに顔を真っ赤にした。
「もっとアップにしてくれ。」
空の性器がモニターいっぱいに拡大される。
「やっ、だめぇ!大きく映さないで!」
「はは、恥ずかしいか?大きく映し出されたお前の可愛いショタちんこをみんな見てるぞ?お、先端の小さな孔がヒクヒクしてるな。見られて興奮してんのか?」
「ちが…っ、やだ…、もうこんなのやだぁ…」
空は恥ずかしさに涙をためて訴えるが、島田の言葉責めは終わらなかった。
「何をそんなに恥ずかしがるんだ?こんなに可愛いちんこなんだから沢山見てもらえばいいだろ?」
「…やだ、もうやめてよ…!えっち…!変態っ!」
「上の口は素直じゃねぇな。ちんこの口は見られて蜜まで垂らしてやがるのにな」
先端の孔からは先走りが溢れ出していた。
ともだちにシェアしよう!