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性器弄り⑦

「キレイなピンク色だな」 「やだっ、見ないで…!見ないでよぉ…」 「恥ずかしがってないで、モニターを見てみろよ。お前の可愛い亀頭が映ってるぞ」 「いやっ!やだぁ…!!」 条件反射でモニターを見てしまった空は、恥ずかしさに顔を真っ赤にした。 「もっとアップにしてくれ。」 空の性器がモニターいっぱいに拡大される。 「やっ、だめぇ!大きく映さないで!」 「はは、恥ずかしいか?大きく映し出されたお前の可愛いショタちんこをみんな見てるぞ?お、先端の小さな孔がヒクヒクしてるな。見られて興奮してんのか?」 「ちが…っ、やだ…、もうこんなのやだぁ…」 空は恥ずかしさに涙をためて訴えるが、島田の言葉責めは終わらなかった。 「何をそんなに恥ずかしがるんだ?こんなに可愛いちんこなんだから沢山見てもらえばいいだろ?」 「…やだ、もうやめてよ…!えっち…!変態っ!」 「上の口は素直じゃねぇな。ちんこの口は見られて蜜まで垂らしてやがるのにな」 先端の孔からは先走りが溢れ出していた。

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