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性器弄り⑨

大きなモニターに、射精する瞬間の空の性器が再生された。 「スローで再生してくれ。ほら、見ろよ空。お前の可愛いおちんちんから精液が噴出する瞬間だ。孔がひくひくとして可愛いだろ?」 「いやっ、見たくない…!」 目をそらそうとする空の顎をぐっと掴み、モニターの方を向かせる。 「目、そらすなよ。ほら、精液が出るぞ。孔が一瞬きゅっと縮んで、液を吐き出してる。はは、すごい勢いだな。いやらしいなぁ」 「やめて…、もうやめてよぉ!こんなの…っ、こんなことして何が楽しいの…!?」 涙目で島田に精一杯の言葉を浴びせる。 「空、わかってないな。俺はお前みたいな可愛い子を虐めるのが大好きなんだよ。たくさんエロい事をして、喘がせて、恥ずかしがらせて、最後には自分に従順な子犬になる。たまらなく興奮するね」 島田はそう言った。 空は島田の狂言にゾクッとして、何も言えなくなってしまった。 島田は空の耳をペロリと舐める。 「ん、ゃ…」 耳たぶを咥え込んだり、全体を舐め回したり、穴に舌を差し込んだりする。 「ぁん、やぁ…、ん、耳やぁ…」 「は、耳も感じるのか。どこもかしこも感じやすい、エロい身体だ」

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