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性器弄り⑲

クイッと指を折り曲げ、空の前立腺を勢い良く擦りあげた。 「いやぁぁっ!そこ、だめぇっ!」 空は一際大きな声をあげる。 「はっ、可愛い声出しやがって!」 島田は興奮したようにそこを何度もしつこく擦る。 「あぁッ!やだぁッ!あぁんっ、ゃ、やめてぇっ!」 「ちんこまた勃ってきてんじゃねぇか。カメラ、尻とちんこ両方映せよ!」 モニターには空の犯される尻と、立ち上がり始める性器が映された。 島田は足元に置いていたグラスを空の性器に構える。 「ほら、ケツだけでイけよ」 「はぁんっ、やぁっ!や、できな…っ!」 「出来るだろ?おらッ!」 「やぁぁッ!」 ゴリッと強く前立腺を擦られ、空は快感で脳が溶けそうになる。 「ちんこビクビクしてんじゃねーか…よッ!」 ゴリュッ 「いやぁぁっ!」 「はははっ、ほんとに可愛いな、お前は!」 ゴリュゴリュゴリュと何度も何度もそこを弄られる。 「あぁっ!やだぁぁッ!も、イヤぁ!そこやだってばぁぁっ!」 「いい声だ。もっと聞かせてくれよ。お前の可愛くていやらしい声を!」 指をさらに1本増やされる。 「ひぁっ!やぁっ、3本もむりぃ…っ!」 3本の指に前立腺をゴリゴリされる。 「んぁぁッ!やぁっ、もうらめ…っ!もう、ぼくのお尻…、弄っちゃやだぁ…っ!あッ、だめ、やぁぁっ」 空はビクビクと痙攣し、3度目の絶頂を迎えたが、もはや精液はほとんど出ていなかった。

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