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性器弄り㉔
「暴れると痛いぞ?」
そう脅され怯んだ隙に、小さな孔に棒の先端が突き刺さる。
「ぃあッ!」
尿道に細い棒ものが入ってくる。
「やだ…っ、いやぁぁ!こ、怖い…っ!抜いて…っ、ひどいよぉ…、やだぁ、ひっく…」
あまりの恐怖に空はまた涙を流す。
「泣くな。怖いのは最初だけだ。すぐに気持ち良くなる」
棒は狭い尿道を強引に広げて入って来る。
「んぁ、ゃ、ひっ、く、ァァっ」
狭い尿道を棒が擦ると、今まで感じたことのない刺激にペニスは僅かに反応を始める。
「ほら、よくなってきただろ?」
島田が棒の先端を掴んでそこをクルクルと回し始める。
「あっ!やだぁっ!やぁっ、あぁッ!」
内側を擦っられる感触に、痛みよりも快感が勝り始め、信じられないような気持ちの中、空は声を漏らす。
「ククッ、全部入りそうだな」
島田はゆっくりと棒を根元まで押し入れた。
「ぃああッ!んぅぁっ!」
空のペニスに美しいピンクゴールドの棒が突き刺さる。先端は花の形をしており、まるで空のペニスが花を咲かせたようだった。
「おぉ、綺麗じゃないか。モニターにしっかり映せよ。ちゃんと録画して、あとでオーナーにもお見せするんだ。はは、可愛いぞ、空」
棒が突き刺された空のペニスがモニターに大きく映された。
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