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2人の美少年③
「ゃん…」
空は小さく声を漏らす。
「感じた?可愛い声だね。空のおっぱい、ちっちゃくてピンク色で凄く可愛い。果実みたい」
レオは空の乳首をうっとりと眺め、きゅっと摘んだ。
「やぁん、レオ…っ」
「ソラのおっぱい、尖ってきたよ?可愛い。凄く感度がいいんだね」
レオは空の乳首を舌で舐め、もう片方の乳首は指でくりくりと弄ったり押し潰したりした。
「あぁん…、ぃや、やぁんっ」
「気持ちいい?ソラのおっぱい、本当に可愛いなぁ」
空の尖った乳首の先をツンツンとつついた。
「ぁんっ、ねぇ…っ、レオ…」
「なぁに?ソラ」
「おっぱいって言うのやめて…、なんか、恥ずかしいよ。女の子みたいで…」
「そう?でも、ソラのここっておっぱいって感じだよ。女の子より可愛いおっぱいって感じ」
そう言うと、レオは楽しそうに空の両方の乳首をつついたり弾いたりした。
「んゃぁ、レオ、やぁん、ぁっ」
「ねぇ、どうされるのが好き?弾かれるの?潰されるの?舐められるの?」
「や…、そんなの…わかんなぃ…」
「じゃあ、ひとつひとつやってあげるね」
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